タグ

工作に関するmiholovesqのブックマーク (2)

  • Raspberry Piで部屋の空気コンディションモニタを作る方法

    こんにちは、TAKUYAと申します。個人開発で生計を立てています。 部屋の空気の質を知ることは、自身の生産性を高く保つためにとても重要です。 換気を怠ると、思っている以上にパフォーマンスに悪影響が出てしまいます。 リモートワークで自宅で仕事をしていてなんとなく集中できないな…と感じている方は、ぜひ換気を意識してみてください。 今回は、気温、湿度、気圧、そしてCO2濃度を表示するエアクオリティモニタを作ってみました。 CO2レベルが1,000ppm以上になると音で知らせるようにし、換気のタイミングが分かるようにしました。記事ではその制作過程をウォークスルー形式でご紹介していきます。 雑誌感覚で楽しめるように写真をふんだんに添付しました。では始めましょう。 Architecture こちらがアーキテクチャです。 Raspberry Pi Zero Wをメインとし、Nginxを走らせ、ANAV

    Raspberry Piで部屋の空気コンディションモニタを作る方法
  • 「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:超簡単にペン回しできる指輪を作る > 個人サイト 妄想工作所 10パターン制作の呪い 「顧客が当に必要だった物」などといきなり切り出してしまい申し訳無い。そういう、IT業界のシステム開発案件における「あるある」を風刺したイラストが存在するのだ。まずはその風刺画の説明をしよう。 私が目にしたのは10年くらい前だったか。面白いし、よくできてるなぁと、定期的に見たくなる絵だ。今回調べて初めて知ったのだが、元ネタはもうすでに70年代からあるという。元は、アメリカ産業界あるあるネタを風刺したイラストだったもよう。 これが「顧客が当に必要だったもの」の基イラストだ!(ニコニコ大百科より)

    「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る
    miholovesq
    miholovesq 2020/07/09
    すごい
  • 1