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言語に関するmiholovesqのブックマーク (2)

  • なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド|長屋尚典

    「なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド」をつくりました。 「なんとなく言語 (学) に興味があるのでもうちょっと読んでみたい」 「言語学にどんな分野があるのか知りたい」 「専門的に勉強したいというほどではないのだけれど、もうちょっと何か読んでみたい」 という人のために、言語 (学) についての入門的なを紹介します。 これらのを読んで言語 (学) っておもしろいなと思ったら、ぜひ大学などで言語学の授業を受けたり、専門的な入門書を読んだりしてください。 あるいは、以下の記事を参考に自分で言語学を勉強してみるとよいでしょう。 あくまで、なんとなく言語 (学) に興味がある人のためなので、注意点がいくつかあります。 網羅的なリストではありません。まだまだ編集中です。おもしろかったがあったら教えてください。 基的に和書で、一般向けのを紹介しています。 出版年順に並べて

    なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド|長屋尚典
  • 日本語○○語起源説を見極めるポイント|ŌYAMA(@Yusuke_OYAMA_)

    「日語ヘブライ語説」とか、「日語タミル語説」とか、「日語ラテン語説」とか、「日語マレー語説」みたいな説が堂々と出版されたり、中にはネット上で真面目に検討されているものさえある。今回は、これらが何故言語学畑の人間に相手されないのかということについて少し考えてみたい。 実は、これらの問題点については簡単に回答が可能で、「音法則に例外なし」という比較言語学の前提を無視して議論しているからだ、の一言で足りてしまう。これは「ある音が変化するときには同じ環境にある同じ音は全て同じ変化をする」というもので、比較言語学をやるときの大元にある作業仮説だ。少なくとも長期的な観点から見れば概ね成立することが知られていて、どういう場合にこれを外れるのかという予測もだいたいできている。 例えばある言語で環境の指定なしに*pがhになるなら、その言語の*pは全てhに変化するはずである、ということになる。ある語で

    日本語○○語起源説を見極めるポイント|ŌYAMA(@Yusuke_OYAMA_)
    miholovesq
    miholovesq 2024/01/02
    “「音法則に例外なし」という比較言語学の前提”
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