タグ

2019年10月4日のブックマーク (2件)

  • 「レガシーコードからの脱却」を読みました - 日々常々

    レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス 作者:David Scott Bernstein出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/09/19メディア: 単行(ソフトカバー) 頂きまして、ようやく一通り目を通したので書きます。ありがとうございます。 どこを切り取っても話題の中心に置ける、そう言うでした。 ざっくりどんなかと言うと 原著「Beyond Legacy Code」が2015年とそこそこ新し目のではありますが、目新しいことは書いていません。見たことも聞いたこともないようなものは書かれていませんでした。プラクティス自体は目新しくはないですが、プラクティスの出自や必要とされた背景、実践における戦略などに焦点が置かれている点は目新しいと言えます。 このの価値は様々なプラクティスから9つだけピックアップされていること。少

    「レガシーコードからの脱却」を読みました - 日々常々
    miholovesq
    miholovesq 2019/10/04
    “伝聞や表層だけのなんちゃってアジャイルに騙されて(言い方が悪い)上手くいかず、アジャイルを仕事では役に立たないおもちゃのように感じている方。読めば誤解が解ける可能性があります”
  • 自分の給料を自分で決める「雰囲気給与」制度がうまくいく理由 | スタートアップに学ぶ組織の処方箋 | ダイヤモンド・オンライン

    スタートアップに学ぶ組織の処方箋 成長するスタートアップには、ユニークな組織づくりや人事制度がある。ほんの少しの工夫をすることで、会社のカルチャーが変わり、社員が働きやすくなる。スタートアップの組織づくりを支える制度を紹介していく。 バックナンバー一覧 上司との面談や他者評価も一切なし。月に1度のミーティングで今月分の頑張りから自分の給与を自己申告し支払われる、珍しいモデル「雰囲気給与」。この一風変わった人事制度を創業時から取り入れているのが、スタートアップ企業のクラウドネイティブだ。一見、成立しなさそうな制度だが、実態をみると社員のパフォーマンスは上がっている。その裏には、人間の集団心理を突いた狙いがあった。(ダイヤモンド編集部 塙 花梨) 情報システム部門のコンサルティングを手掛けるクラウドネイティブの社員の給与は、テレビ会議を通して毎月(年12回)実施される全社員ミーティングで決まる

    自分の給料を自分で決める「雰囲気給与」制度がうまくいく理由 | スタートアップに学ぶ組織の処方箋 | ダイヤモンド・オンライン
    miholovesq
    miholovesq 2019/10/04
    うちも雰囲気っちゃ雰囲気だな