タグ

ブックマーク / dev.mysql.com (2)

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 5.4.4.2 バイナリログ形式の設定

    MySQL Server を --binlog-format=type で起動することによって、バイナリロギング形式を明示的に選択することができます。 type については次の値がサポートされます。 STATEMENT の場合、ロギングはステートメントに基づきます。 ROW の場合、ロギングは行に基づきます。 これはデフォルトです。 MIXED の場合、ロギングは混合形式を使用します。 ロギング形式は実行時に切り替えることもできますが、このセクションの後半で説明するように、これを実行できない状況が多数あることに注意してください。 binlog_format システム変数のグローバル値を設定して、変更後に接続するクライアントの形式を指定します: mysql> SET GLOBAL binlog_format = 'STATEMENT'; mysql> SET GLOBAL binlog_fo

    mihyaeru21
    mihyaeru21 2018/03/13
    “InnoDB テーブルを使用中で、トランザクション分離レベルが READ COMMITTED または READ UNCOMMITTED の場合、行ベースのロギングのみを使用することができます。”
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 8.2.1.6 インデックスコンディションプッシュダウンの最適化

    インデックスコンディションプッシュダウン (ICP) は、MySQL がインデックスを使用してテーブルから行を取得する場合の最適化です。 ICP を使用しない場合、ストレージエンジンはインデックスをトラバースして、ベーステーブル内で行を検索し、MySQL Server に返し、MySQL Server が行に対して WHERE 条件を評価します。 ICP が有効で、インデックスのカラムのみを使用して WHERE 条件の一部を評価できる場合、MySQL サーバーは WHERE 条件のこの部分をストレージエンジンにプッシュダウンします。 ストレージエンジンは、インデックスエントリを使用して、プッシュされたインデックス条件を評価し、これが満たされている場合にのみ、テーブルから行を読み取ります。 ICP は、ストレージエンジンがベーステーブルにアクセスする必要がある回数と、MySQL サーバーがス

    mihyaeru21
    mihyaeru21 2017/07/03
    よくわかってなかったやつだったけど読んで理解した
  • 1