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ブックマーク / quesera2.hatenablog.jp (2)

  • Swiftは結局どうオープンソースになったのか? - なるようになるかも

    オープンソース化ばんざーい!!とかそういうのは全然興味ないです、ごめんなさい。 XCode7で何気なくimport Foundationなどをすると、ついでに以下のライブラリがリンクされるそーです。 SwiftCore(Swiftのコア言語仕様) Darwin(UNIXベースのOSX/iOSの基盤部分。CoreFoundationもここに含まれる) Dispatch(Grand Central Dispatch) CoreGraphics(描画処理の基盤部分。今はOpenGLだと思いますがそのうち中身がMetalになるのでしょうね) ObjectiveC(Objective-Cランタイム関数) Security Swiftがオープンソース化される、と言っても当にpure Swiftのコンパイラだけが提供されてもあまり意味がないので、「どこまでがどうオープンソースになるのか?」というのが興

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  • Androidのサポートパッケージについて - なるようになるかも

    v17 Leanback Libraryの存在はとりあえず無視しておくとして、Androidのサポートパッケージは何種類かあります。 たぶんv13パッケージはなぜ存在するのか知らない人が多いと思いますので備忘録も兼ねて。 v4 Support Library まず、サポートパッケージのv4とは「サポートパッケージのversion4」ではなく、「AndroidAPI Lv4以上で利用できるサポートパッケージ」を意味しています。 v4はAndroid 1.6 Donut以上で使えるライブラリで以下の機能を持ちます。 互換性のための機能 3.0で追加されたFragmentのサポート 3.0で追加されたLoaderのサポート Notification系のメソッドは@Deprecatedが多く、通知できるスタイルも4.1で大幅に増えたのですが、NotificationCompatを使うことでその辺

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