2022年6月29日のブックマーク (3件)

  • 男性は1年間も育休を取らないのが普通、なんてない。|橘 信吾

    都内のIT企業に勤める橘 信吾さんは、2011年に第1子が誕生してから計3回の育休育児休業)を取得している。育休から復帰した後も“家族優先”のスタイルを崩さず、子どもたちが小学生となった現在もリモートワークやフレックスタイム制を活用しながら積極的に子育てをしているという。 まだ男性の育休取得が一般的ではなかった約20年前から「絶対に育休を取ろうと思っていた」という橘さん。3度の育休の経験は、橘さんにどんな影響を与えたのか。お話を伺った。 2020年度の雇用機会均等基調査(※1)によると、男性の育休取得者は過去最高の12.65%。2022年4月には育児・介護休業法が改正され、男性の育休取得を促す動きは社会全体で加速していると言えるだろう。しかし、“男性が育休を取得したその後のリアル”を知る人は少なく、育休中の過ごし方や職場復帰に不安を覚える人は多いかもしれない。 「子どもが生まれたら、絶

    男性は1年間も育休を取らないのが普通、なんてない。|橘 信吾
    miiruW
    miiruW 2022/06/29
    育休をとる取らないも同調圧力に関係なく選択できるようになるといいなと思う。。。家族の在り方って地域差や当人同士の価値観、、色々あるから、、育休=家族を大切にしているではないと思うんよ。
  • ココイチで見つけた「強すぎるマーケティング」が絶対に逆らえない件「豪快すぎる」「拷問では…?」

    Tomohiro Kitamoto @t_kitamoto 最近ビールが強烈に飲みたくなることが減ってなんでかなって思ってたんですけど、でっかいジョッキでぐいぐい飲む機会が減ったからのような気がしてきた。あれが一番うまいし。 2022-06-28 11:31:32

    ココイチで見つけた「強すぎるマーケティング」が絶対に逆らえない件「豪快すぎる」「拷問では…?」
    miiruW
    miiruW 2022/06/29
  • あいみょんはSNSの悪ノリにもっとブチギレて良いと思う - オトニッチ

    かつてフジテレビで放送されていた『ウケメン』というコント番組が好きだった。その中でも3時のヒロインの福田麻貴が演じる「まいみょん」というネタが印象に残っている。 「あいみょんに憧れた女」が主人公のものまねコントで、あいみょんを意識したであろうファッションの女の子がギターを弾きながら歌うコントだ。 View this post on Instagram A post shared by 3時のヒロイン 福田麻貴 (@fukuda_maki_3ji) まいみょんにはオリジナル曲がある。『ツブヤキノヒ』という曲だ。あいみょんの『ハルノヒ』という曲を意識してつけられたタイトルなのだろう。曲調も特徴を上手く捉えていて「あいみょんの新曲?」と勘違いする人がいてもおかしくないクオリティだった。 しかし歌詞にまではあいみょんの個性を反映させられなかったのだろう。サビの文面だけを読むと、独特な表現であるある

    あいみょんはSNSの悪ノリにもっとブチギレて良いと思う - オトニッチ
    miiruW
    miiruW 2022/06/29