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カラーに関するmika-shimosawaのブックマーク (2)

  • 販促物を制作する時に気をつけたほうがいい配色のポイント!

    ディレクターの田中です! 私はいろんなお店に訪れるたびに、店内に配置してあるPOPがとっても気になります。手書きのPOPだったり、写真をうまく使ったPOPだったり。同じように店頭においてあるリーフやパンフレット、ショップカードでオシャレなデザインのものや気になるものを見つけては持ち帰ります♪ 最近それらを見て思うのですが…「いい!」「気になる!」という販促物は、カラーバランスがとってもキレイ!!ということで今回は、自社(自分)で販促物を作る際に参考にして欲しい配色のお話しをまとめてみました! 目次 配色の基 色の持つイメージを最大限に活かそう! イメージにあった配色を知る! まとめ 配色の基 使う色は3色に! 販促物を作成する際に限らず、何かを書いたりまとめたりする時にも同じことが言えますが、一枚の紙に使う色の数は3色をベースとするのが良いとされています。 そのうち、ベースカラーを70

    販促物を制作する時に気をつけたほうがいい配色のポイント!
  • 日本の伝統色が一目で分かり三原色・カラーコードも調べられる「NIPPON COLORS」

    紅・山吹色・橙など日古来の色の名称は実際にどんな色なのかイメージしづらいときがあるもので、そんな時に色を調べるのにもってこいなのが、様々な「日の色」を知ることをできるサイト「NIPPON COLORS」です。 NIPPON COLORS - 日の伝統色 http://nipponcolors.com/ NIPPON COLORSのトップページはこんな感じ。最初の画面は「櫨染(はじぞめ)」に設定されています。 知りたい色にカーソルを合わせてクリックすればOK。今回は撫子(なでしこ)をクリック。 クリックすると全画面が撫子色に変化。 撫子色の部分を良く見ると、カラーコードの番号も書かれています。撫子であれば「DC9FB4」。 色の三原色の配合も画面に表示されており、撫子色はC(シアン)が2、M(マゼンタ)が43、Y(イエロー)が3の配合。絵の具を混ぜて色を作ったりするときなどに参考になり

    日本の伝統色が一目で分かり三原色・カラーコードも調べられる「NIPPON COLORS」
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