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会話に関するmika-shimosawaのブックマーク (3)

  • 間が取れるか間抜けになるか?この境界線を探ってみよう!

    先日の自主セミナーの講演会場。みんな楽しそう~ こんにちは!山やすぞうです。 朝から机の上に積まれた書類の整理をしています。 11月は5月の次に申告件数が多くて 書類と絡み合っている感じがするほど。 そうそう・・・ 11月3日のイメトレのセミナーも終わって ホッとしています。 感謝です。 それにしても秋になると 講演依頼が増えたり 税務顧問やコンサル顧問の依頼をよく受けます。 不思議です~~~ 今がチャンス!? ちょっとスケジュールが空いてますよ~って感じの オーラでも出ているのでしょうか。 深まる秋。 1年でいちばん充実する季節ですね。 大好きです。 「キレキレでしたねー」 「毎回、パワーアップしますね」 「今回もお面白かったわぁ~」 「もう慣れたもんやね」 「独自の視点が楽しいです~」 参加者の方からいただいた声はおおむねそんな感じ。 とっても嬉しいです。 伝わったんだなぁって思いま

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/11/05
    話の間の「間」を意識する。「間」って、そこの空気を読む時間、感じる時間なんですね。
  • おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。 自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。 つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。人のことばを借りるなら書に示されているのは、

    おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/04
    なるほどね~。
  • 誰も求めない誠実さのようなもの | ぱろすけのメモ帳

    コミュニケーションは難しいですよね。どうやら僕の話し方はあまりわかりやすくはないようで、相手によってはひどく冷たいイメージを与えたり、誤解をたくさん生んだりします。でもですね、確かに僕は話は上手くないけれど、自分なりにきちんと喋ってるつもりなんです。というような自分語りをします。僕の良くないところはどこかと彼女に尋ねたらこう言われました。彼女から「もっと冷酷になって承認を求めてる馬鹿っぽい女の子を適当に肯定するようにすればモテるよ」的なアドバイスを貰ったが難しい。思ってもないことを適当に口にするのは苦手。— ぱろすけ (@parosky0) February 20, 2014具体的な書き方をしていますが、実際はもっと一般的な話で、「発言に責任を持とうとして、相手が求めていることでもあえて言わなかったりとか、発言の正当性にこだわったりするからやりづらいと思う人もいるんじゃないかな」みたいな意

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