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考え方とマネジメントに関するmika-shimosawaのブックマーク (2)

  • この「一番言いにくい言葉」が社員のやる気を発動させる | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    おはようございます。 指示ゼロ経営の米澤晋也です。 今日は、指示ゼロ経営の概念からは少し外れるのですが、非常に社員のやる気が育つ方法論をご紹介します。 日頃から、社員と密に接している社長がどの様に社員を巻き込むかという話です。 僕が「この人のために頑張ろう」と思ったひとこと 社員が自発的になる環境には2種類あると考えています。 1つは、仕事自体が愉しく魅力的な場合です。指示ゼロ経営が目指すものはそれで、人を何とかして変えるのではなく、思わず自発的になってしまう環境をつくる方法です。 人を変えるのって自然の理に適っていないと思っています。 もう1つは、社長に魅力があり、「この人のためにがんばろう!」と社員が思うケースです。 僕はそういうタイプではないんですがね(笑) そういう社長には人間的な魅力があるのですが、それを細かく分解するとある共通項が見えてきます。 僕は大学を卒業後、都内のドラッグ

    この「一番言いにくい言葉」が社員のやる気を発動させる | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/05
    リーダーに必要なのは、自我とどう向き合うか。そこから出てくる言葉で支持が変わる。 #ビジネス #人材育成 #視点
  • その給与の支給法が社員の自発性と創造性を破壊する | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    給与が社長からの「ご褒美」になると社員の自発性が破壊される おはようございます。 ブログを引っ越してから数日が経ちますが、ようやく慣れてきました。 このブログ、デザインが気に入ってます。 さて、今日は社員の自発的なモチベーションが高まる給与の払い方について書きます。 え!?そんなものがあるの?って思われるかもしれませんが、あるのです。 給与は誰からもらっているか? 僕が社長に就任してから200回以上給与を支給していますが、一番最初の支給は今でも思い出に残っています。 「社長と従業員」の立ち位置を見せつけるという思いがありました(笑) そうすると当然、社員の中に、給与は社長からもらっているという認識が生まれます。 主従関係を明らかにしたかったのは、ある日突然父が病床に伏したため、突然社長に就任し、まったく組織を掌握できなかったからです。 そんな中で、ある研修に出た時に認識が少し変わりました。

    その給与の支給法が社員の自発性と創造性を破壊する | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
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