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視点とPOPに関するmika-shimosawaのブックマーク (2)

  • 『POPをつけないと売れない』

    石川県の山代温泉の「宝生亭」での合宿でした。 ここの専務の帽子山さん(ぼっち)はボクのお弟子さんです。 今では販促やリピーターづくりのアドバイザーをやるくらいです。 当然館内にはたくさんのPOPがあります。 小売の現場では、POPがとっても重要な働きをするんです。 小売店の場合、POPが売上を決定すると言っても過言ではありません。 小売店の売上をあげるためにはPOPは必須条件なんです。 どうしてかって言うとね、 「ほとんどのお客さんが、店頭で購入決定をしている」 という法則があるからなんです。 どの商品を買うかを決めて来店しているお客さんは、ほとんどいないってことです。 あたかも決めていると自分で思い込んでいる人でも、売り場で気が変わってしまうこともある。 そういうお客さまに、「この商品はこういう理由で、買うといいんですよ」と教えてあげるのがPOPの役割なんです。 そう、「買う理由」を教え

    『POPをつけないと売れない』
  • 『琉球イオンさんの研修 伝えなかったら存在しない』

    今日は沖縄の琉球イオンさんにテナントで入っているお店のスタッフの方々に研修をしています。 みなさん、真剣に楽しく研修しています。 知らせなかったら、存在しないのと同じ。 何度も言っていることです。 「私はここにいますよ」って伝えなかったら、いないのと同じってことです。 たくさんの人がいて、その中から選んでもらうためには、個性的な発信をしなきゃ選ばれないってこと。 店舗も同じですよね。 この店は、こういう考え方で、こういう商品をそろえていて、こういう素敵な体験ができる店です。 そういうコトを伝えなければ、選んでもらえないのです。 特に店はたくさんあって、みんな同じように見える。 おまけに初めての店っていうのは、入りにくいものです。 店頭でどういう情報を発信するかが問題になります。 そういう意味では、店頭のブラックボード(黒板)やサインに、しっかりと書いて伝えることです。 さらに「入りにくいと

    『琉球イオンさんの研修 伝えなかったら存在しない』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2013/11/05
    知らせなかったら、存在しないのと同じ。
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