新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
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映画『貞子 VS 伽椰子』 2016年6月公開 この一報を聞いた時にね、だいぶ衝撃を受けた。 貞子、VS、伽椰子って・・・。 あれですよ。夢の恐演なんていわれてますけどね。 怖いとか怖くないとか以前にね、まず両方がお化けなのおかしい。 お化けが何で怖いってね、死んでるお化けが生きてる人をね、わざわざおどかしてくるから怖いわけ。 なのにね、人ほったらかしで、お化け同志でVSってあれだよね、簡単に言うところの、貞子と伽椰子が何かもめてるっぽいてことなわけですよ。 もめごとを映画化してるわけですよ。 しかも貞子と伽椰子クラスのお化けとお化けが、何かもめてるって、これもう、ホラーうんぬんってより、ちょっとしたミッチーサッチー騒動みたいなもんでね。 こんなんをね、お化けだからつって安易に供養とか除霊とかで解決させるとか、無理な話なわけですよ。お坊さんとかの徳でなんとかなる話じゃない。 なのにもうヒロ
月末ですね。 月末と言えば7GB超過の通信速度制限。 今回、スマホの通信速度制限を楽しむ方法を見つけたので、皆さんお教えたいと思います。 その方法とは・・・ 低速回線でGoogle画像検索をするだけ。 すると、こうなります。 Google画像検索の仕様上、画像の読み込みが終わるまで、その画像で使われている特徴的な色が背景として表示されているようなんですが… まるでモンドリアンの絵みたいで、綺麗じゃないですか? photo by williamcromar 例えば「空」と検索したときの青色と、「海」と検索したときの青色は、Googleに言わせればこんな違いがあります。 また、色を持たない概念もこの方法を使えば、具体化できてしまいます。 こちらは「戦争」の色と「平和」の色の違い。 低速回線でGoogle画像検索すると、人々が言葉に対して持つ色のイメージが明らかになる、という気付きでした。 ぜひ
「内定はお祈りの対極としてではなく、その一部として存在する。」 *** その日、エレベーターは極めて傲慢な速度で上昇を続けていた。その「傲慢さ」という塊の中で僕は目的地である「3」のボタンを眺めながら三年前の九月十八日に三番目に寝た女の子のことを考えていた。 そして受付についた僕は今朝スターバックスで注文したコーヒーについて、なぜオリジナルブレンドにしてしまったのか、本当はコロンビアの酸味にナッツを合わせるべきでなかったのかと深く後悔をしていた。 「今日説明会参加の学生ですか?お名前は何ていうんですか?」隣に座っていた就活生の制服ともいえる黒いスーツを着させられた男子学生が僕に聞いてきた。 「名乗る程の名前じゃないよ。実際対した名前じゃないんだ。僕の名前になんの意味なんてない。生まれた街にだって3人はいた。」 「変わった人ですね。尖ってて面白いです!ところでこの企業のことってしっかり調べま
2015-09-11 【検証】ポテトチップスお好みマヨ味でお好み焼きを作ってみた 大阪 グルメ ヤマネショウ こんにちは!ジャンカレ関西を運営しております京都在住のヤマネと申します!以後よろしくお願いいたします。 さて今回はよくコンビニで見かけるこの商品。ポテトチップスお好みマヨ味。皆さんは食べたことがありますか? わざわざポテチの「お好みマヨ味」を食べるならお好み焼き食べるわというところが関西人の本音なのかなと思います。 しかしながら、皆さんこの「ポテトチップスお好みマヨ味」でお好み焼きを作ってみたらどうなるのか気になりませんか?気になりますよね!というわけで平日の朝5時ですが実際に作ってみました! 今回は「ポテトチップスお好みマヨ味」に既に含まれているお好み焼きの材料は極力使用しない!というルールを設けました。 そこで原材料名を見てみると、 馬鈴薯(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、グ
「部屋に入るな」と張り紙しておいたら、家族がとんでもない写真をネットに上げちゃった 思春期ともなれば、自分の部屋は城のような空間であり、家族には勝手に入られたくないものです。 ある少年が4週間のキャンプに行くことになり、自室のドアに「入らないように」と張り紙をしてから出かけました。 すると家族は部屋で好き放題し、しかも写真をネット上に次々とアップロードしてしまったと言うのです。 キャンプから帰ってきた弟のために、姉たちは留守中に部屋でどんなことをしていたかを写真に撮りました。 さらになんと、写真をフェイスブックに上げてしまったというから、たいした手の込みようです。 いったい家族はどんなことをしていたのか、以下の写真をご覧ください。 1. 私たちも毛布でキャンプ気分を満喫よ。 2. 家族でナイトクラブにするのも悪くないわ。 3. おめでとう、初のオスカー受賞よ! 4. おじいちゃん&おばあち
ドローンを所有している一人の人間として、おバカな人がドローンを飛ばしちゃいけない場所で飛ばす騒ぎを起こしてしまったのは悲しく、そして迷惑な話だ。一連の問題でドローンへの規制が議論されている。もしこのままドローンが徒花のように散ってしまったら大きな損失だと思う。 ドローンは本当に便利なツールで、たとえば、人材不足に嘆く農業分野なら農薬の散布や種蒔きに活用できるだろうし、福祉医療の分野なら高齢化した過疎地への医療物資や食料の配送や、泌尿器科の医師でさえ出来ることなら触れたくないものをアップダウンさせるなどED治療にも役に立つだろう。 僕個人としても僕が留守をしているあいだの妻の追跡や、こっぴどく僕を振っておいてSNSで幸せを振りまいている過去の女性への望まれないお届け物など、ドローンの活躍するステージはいくらでもある。一部のおバカな人たちのせいでドローン普及のスピードが鈍化したら、それは悲しむ
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