2015年5月25日のブックマーク (4件)

  • 【読書感想】創薬が危ない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    創薬が危ない (ブルーバックス) 作者: 水島徹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/02/20メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 創薬が危ない 早く・安く・安全な薬を届けるドラッグ・リポジショニングのすすめ (ブルーバックス) 作者: 水島徹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/03/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) ガン、アルツハイマー病、インフルエンザ、エボラウイルス病…なぜ、特効薬が現れないのか?動物で効いたのに、人ではまったく効かない。動物実験ではなかった激烈な副作用が現れた…。開発途中の新薬の多くが、臨床試験で失敗してしまう。21世紀に入り、これまでの創薬テクノロジーは大きな壁にぶつかっている。打開策はないのか?書は新しい視点からの創薬「ドラッグ・リポ

    【読書感想】創薬が危ない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 恋愛という極めて私的な営みを第三者の審級に委ねるな - 3ヶ月だけください

    今回のお題は「人生恋愛が必要な理由」ですが、「人生恋愛が必要か?」の議論がなされる前に「必要な理由」が聞かれており、「人生恋愛が必要ではない人」が抜け落ちています。お題設定の段階で各人のデフォルト値の不一致が浮き彫りになるわけですね。 「全ての男は〜」「全ての女は〜」「人は皆〜」と大きい主語で語られながら、自身の信じる観念がするすると指の間から抜け落ちる疎外感は、しばしば怒りや悲しみに変質します。そのような地雷がそこかしこに埋められている以上、恋愛について公の場で語るのはデメリットのが多いと個人的には感じています。僕自身としては(他の人と同じように)異常な恋愛観を持っていないと信じていても、そうは思えない人がいるのでしょうし、その事について特に納得をしてもらう必要性がないのに説明責任を求められても時間の無駄です。 恋愛という極めて私的な営みの善し悪しを第三者の審級に委ねても仕方があり

    恋愛という極めて私的な営みを第三者の審級に委ねるな - 3ヶ月だけください
    mika3kan
    mika3kan 2015/05/25
    ほんと。ブログのテーマだけじゃなくて、この世の中の恋愛論って"「人生に恋愛が必要ではない人」が抜け落ちて"るよね。
  • 今まで読んだ中で一番よかった本を教えて : BIPブログ

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/23(土) 00:37:47.769 ID:ReWz/Rqzd.net

    今まで読んだ中で一番よかった本を教えて : BIPブログ
    mika3kan
    mika3kan 2015/05/25
  • Hatena ID

    mika3kan
    mika3kan 2015/05/25
    わたしもこれをいつからか使うことを覚えたけど、違う価値観の人からこっちが改心するまで執拗に絡まれてうんざりした経験から、無責任に多様な価値観を認めたふりしてじぶんの安寧を守る姑息な手段の自覚はある。