2015年7月14日のブックマーク (4件)

  • はてな題詠「短歌の目」第5回7月のお題に参加してみた - M氏はホメて欲しいだけ

    久しぶりに、はてなブログを色々と見てたら はてな題詠「短歌の目」というのがあった。 tankanome.hateblo.jp 今日が締め切り。。。 とりあえず初参加して、久々にブログを更新してみる。 10個のお題を吟じます。。。いや、歌いますなのか? photo by Crinity 1.手帳 これ不思議 システム手帳 紙製品 全てがアナログ どこがシステム 2.花火 花火行く そんな嘘つく 友達に 夏の独り身 雨乞いの夜 3.虫 虫が鳴く 風情感じる 夏の夜 よく見るとそれ 夏のゴキブリ 4.白 真っ白な 入道雲が 立ち上がる 夏の始まり 蒸し暑い朝 5.アイス アイスう お腹を壊す トイレ行く 1日3個 幸せな日々 6.プール プール行く そんな勇気が ありません ぽっこりお腹で 今年も行かず 7.すず すずの音が 夏の夜風に 舞い上がる 風鈴轟く 夕暮れの空 8.アンタレス アンタ

    はてな題詠「短歌の目」第5回7月のお題に参加してみた - M氏はホメて欲しいだけ
    mika3kan
    mika3kan 2015/07/14
    短歌で笑えるなんてー、すごいセンス。おもしろかったです(^_^)
  • 短歌の目第5回7月のお題と投稿一覧です - はてな題詠「短歌の目」

    photo by Striking Photography by Bo Insogna 皆さまのご参加ご協力でどうにか成り立つ「短歌の目」、第5回でございます。 7月の題詠短歌お題の10首を発表します。 初心者のかたから気軽にご参加ください。 7月お題 10首 1.手帳 2.花火 3.虫 4.白 5.アイス 6.プール 7.すず 8.アンタレス 9. 雷 10.【枕詞】 ぬばたまの 枕詞一覧表 お題のご提供; id:k_sampoさま id:hyacinthusさま id:tennpurusanさま id:hirinzuさま id:negi_aさま ありがとうございますm(__)m 参加エントリ一覧 1.usaurara.hatenablog.com 2. 3.sampo.hatenablog.com 4.hint.hateblo.jp 5.matoyomi.hatenablog.com

    短歌の目第5回7月のお題と投稿一覧です - はてな題詠「短歌の目」
    mika3kan
    mika3kan 2015/07/14
    参加させていただいてありがとうございます。
  • 第5回短歌の目7月 - このこつちのこ、虚構の子

    2015-07-05 第5回短歌の目7月 <a href="http://tankanome.hateblo.jp/entry/2015/07/01/000000">短歌の目第5回7月のお題と投稿一覧です - はてな題詠「短歌の目」</a>tankanome.hateblo.jp いきます!ドドーン(たーまやー) 1.手帳 来年のことを笑うか 嘘ばかり書かれた手帳を鬼が笑うか*1 2.花火 アスファルト 下駄の響きに削られて午後の余熱に逃げこむ花火 3.虫 一寸の虫の魂五分ならば 私のたましい80センチ 4.白 はつはるの冷たさでなく夕立を呼びこむような白のTシャツ 5.アイス 信じてた想像力は、数百円*2。アイスクリーム ゆるみ、したたる。 6.プール ワニ園は今日も凪いでるアリゲーター プールの 水面( みなも ) ウロコが 突( つつ )く 7.すず 遠回り 見つけたほおずき熱されて

    第5回短歌の目7月 - このこつちのこ、虚構の子
    mika3kan
    mika3kan 2015/07/14
    わたしの短歌を読んでくださってありがとうございます。
  • 【第五回】短歌の目 九選 - 本の覚書

    短歌の良し悪しを見分ける力はありませんので、他人の歌を選ぶなどという僭越な試みはこれを最初で最後にします。何卒ご容赦ください。 選歌の基準は単純です。来月もし短歌の目に参加するとしたら、こんな歌を詠んでみたい。そういう憧れの歌です。他にも優れた歌はたくさんあるのでしょうが、そういう方向では決して詠めないだろうというものは、ここでは採り上げませんでした。 九首選んでみました 1. 手帳 真新しい手帳にウソを書き連ね 偽りの日々で今年を埋める (id:mika3kan) 一般的な解釈は、実際にはない予定を書き連ねて、さも充実した日々を生きているかのように装う寂しさが常軌を逸したということになるのでしょうが、もしかしたら現実の予定をあるがままに書いて、それが全部ウソであると感じているという状況でもあるのではないかという気もしました。「真新しい」とあるので解釈としての説得力はあまりありませんが。

    【第五回】短歌の目 九選 - 本の覚書
    mika3kan
    mika3kan 2015/07/14
    取り上げてくださって、ありがとうございます。