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KVMに関するmikage014のブックマーク (7)

  • KVM仮想化機能、IPA評価結果公表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報処理推進機構 情報処理推進機構(IPA)は8日、仮想化技術KVMの評価結果を公開した。システムの設計、構築、運用の観点からクラウドシステムの構築にKVMが活用できるかどうかを評価しており、評価結果や注意点、実際の構築手順などがまとめられている。 IPA iPedia - OSS仮想化機構KVMについての調査 OSS仮想化機構KVMについての調査 報告書概要資料 OSS仮想化機構KVMについての調査 調査報告書 OSS仮想化機構KVMについての調査 基動作手順書 報告書概要資料には調査報告書の内容の要約がまとまっており、手早く結果を知りたい場合に活用できる。基動作手順書には実際にどのように作業して環境を構築したか、また操作に利用したプログラムのソースコードなどが掲載されている。 KVMはオープンソースソフトウェアとして公開されており、クラウドシステムを構築する場合に採用できる有効な技

  • http://japan.internet.com/webtech/20100215/12.html

  • XenServer と KVM のネットワークレイテンシ比較 - kazuhoのメモ置き場

    どちらのサーバも、秒間数十の HTTP 接続をハンドリングしている状態で、ping -c 100 で測定した平均値。 ホスト ゲスト XenServer*1 0.138 1.295 KVM*2 0.130 10.590 KVM のゲストだけが遅い。常に遅いっていうんじゃなくて、時々ひっかかる感じ。ping の出力 (rtt min/avg/max/mdev) を並べてみると以下のとおり。RTT で 0.1 秒以上かかったりする (しかもそういう状態が続く) ので、ssh を使ってると、まるで海外のサーバにつないでるみたいな感じになったり。 xen host: 0.095/0.138/1.238/0.116 ms xen guest: 0.111/1.295/42.471/6.023 ms kvm host: 0.060/0.130/0.334/0.070 ms kvm guest: 0.2

    XenServer と KVM のネットワークレイテンシ比較 - kazuhoのメモ置き場
  • PCIパススルー

    仮想マシン上にインストールしたゲストOSから物理マシンのPCI機器に直接アクセスできるようにした仕組み。Linuxカーネル2.6.28以降に含まれるKVMなどで利用できる。 KVMなどの仮想化ソフトでは通常,ゲストOSからホストPCの各種デバイスに直接アクセスできない。仮想化機能がエミュレートしたデバイスを利用する格好になるため,処理速度が低下する。 このエミュレータを使う方法の場合,該当デバイスのネイティブのデバイス・ドライバをそのまま利用できる。もし,ネイティブ・ドライバを使わなくてよいのなら,エミュレーションを用いずに処理速度を高めることは可能である。virtioという仕組みと「準仮想化ドライバ」という特殊なデバイス・ドライバを用いればよい。ただしこの場合,ネイティブ・ドライバでないため,細かなデバイス制御ができない。 これを解決するのがPCIパススルーである。ネイティブ・ドライバを

    PCIパススルー
    mikage014
    mikage014 2010/02/22
    ["米Intel社のQ35/Q45/X38/X48/X58など「IOMMU」という機構を備えるチップセットを用いれば,PCIパススルー機能を有効にできる"/企業向けとハイエンド向けのチップセットが対象かぁ
  • Red Hat社がRHEL 5.5にKVMメモリバルーニングを搭載へ - 記事更新(20100211-5) | virtualization.info

    Red Hat社は先ごろ、KVMのメモリバルーニング・オーバーコミットテクニックを搭載した「Enterprise Linux(RHEL)5.5」の公開ベータを投入した。 このベータ版はRHEL 5.4になかったvirtio balloonドライバをようやく搭載している。つまり、これはKVM仮想マシンが割り当てられたメモリをランタイムで変更できるようになることを意味する。 KVMは2008年9月にメモリバルーニングを搭載してきたが、エンタープライズLinuxディストリビューションに搭載されるのは今回が初めてとなる。 効率的なメモリオーバーコミットの実現にはこのテクニックだけでは不十分だ(VMware社などでは主張ベースのページ共有とデマンドページングを使用する)との声もあるが、Red Hat社にはKernel SamePage(KSP)とKVMの統合のおかげでRHEL 5.4からコンテントベ

  • 第2回 Linux KVMで動かすWindows | gihyo.jp

    KVM+Windowsを高速化するVirtio Linux KVM(以下KVM)は、Linuxカーネルに組み込まれた仮想化環境ですが、KVM上の仮想マシンではLinuxだけでなくWindowsも動作させることができます。これはKVMが実現している仮想マシンが「完全仮想化」であるためです。 完全仮想化はOSに修正が必要ない点がメリットですが、I/Oなどの速度面ではOSに修正を加える「準仮想化」が有利な場合があります。そこで、I/Oを司るデバイスドライバを準仮想化で動作させることで性能を向上させる部分的な準仮想化の方式が、現在の主流となっています。このデバイスドライバを「パラバーチャル(準仮想化)ドライバ」と呼びます。 KVMでは、I/Oの準仮想化方式として「Virtio」が採用されています。VirtioはVirtualBoxなどでも採用されている実装になっています。今回は、VirtioのWi

    第2回 Linux KVMで動かすWindows | gihyo.jp
  • Linuxの仮想環境 - KVM+QEMU w/ Intel VTなCore 2 Duo はかなり速そう - (ひ)メモ

    たまたまIntel VT対応なCPUのマシンが手に入ったので、ちょっとLinuxのKVM+QEMUを試してみました。その結果をちょちょっと書いてみます。 ちょちょちょっとなんで間違ってるとこがある可能性が高いのをまずお断りしておきます。m(_ _)m それから、ちょちょちょちょっとなんで、 Intel VT (Virtualization Technology) x86 virtualization Intel Core 2 KVM QEMU のあたりの説明とかインストール手順はさっくり省略します。 ちなみに Linuxの仮想環境の実装の比較は、 TechComparison - Linux Virtualization Wiki が見やすいかもです。 で、今回の環境: ハードウエア DELL, OptiPlex 745 Core 2 Duo - E6300 (2MB L2 キャッシュ、1

    Linuxの仮想環境 - KVM+QEMU w/ Intel VTなCore 2 Duo はかなり速そう - (ひ)メモ
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