2015年5月29日のブックマーク (3件)

  • 石巻でまた再開発断念 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災した石巻市の中央2丁目4番地区で計画されていた市街地再開発事業が頓挫したことが27日、分かった。事業着手には地権者(19人)全員の同意が必要で、複数人から同意を得られなかった。準備組合は26日に総会を開き、解散を承認した。市内6カ所で計画される民間の再開発事業で白紙になったのは2カ所目。  準備組合によると、約4300平方メートルの敷地に鉄筋5階、延べ床面積約1万4000平方メートルの複合ビルを建設。にぎわい創出のため、飲と物販の店舗や老人保健施設、クリニックなどを誘致する計画だった。  準備組合は地区内の商店主らが2013年7月に設立。事業エリアに土地と建物を所有する市とも協議を重ね、参加の内諾を得た。事業計画を検討する一方、組合員に「まちづくり通信」を発行するなど事業への理解促進を図ってきた。  しかし、地区内では既に個別に再建を果たした事業主もいて、再開発の議論は

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  • 仙台─石巻52分、鉄路復活とともに新ルート開業

    5月30日に全線で運転を再開する仙石線。これまで運転を見合わせていた区間の手樽駅に停車する試運転電車(写真:小佐野カゲトシ) 東日大震災の津波により、海岸沿いの区間が甚大な被害を受けたJR仙石線。仙台と宮城県第2の都市、石巻を結ぶ同線は、特に被害の大きかった区間の復旧・移設完成により、震災から約4年2カ月を経て5月30日に全線の運転を再開する。 合わせて、新型のディーゼルハイブリッド車両によって同線と東北線を約300mの接続線を介して直通し、仙台─石巻間を最速52分で結ぶ「仙石東北ライン」が開業。両都市間の所要時間は、従来の仙石線快速列車と比べ下りで12分、上りで11分短縮される。復興の加速へ向け、復活する鉄路と新たな列車に期待が集まる。 現地の状況とこれまでの経緯を詳しくみていこう。

    仙台─石巻52分、鉄路復活とともに新ルート開業
  • [速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015

    [速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015

    [速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015