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  • 火事でもラーメン食べ続ける客が…「ラーメン二郎」で火事も「火と煙の中で普通に営業」アブラに引火か?|FNNプライムオンライン

    人気ラーメン店「ラーメン二郎」の新宿歌舞伎町店で28日、調理中に火事があった。 分厚いチャーシューと、山盛りのモヤシが特徴的なラーメン二郎は、行列の絶えない店として知られ、「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンが数多くいる。 長野県から来たというジロリアンの男性は火事でラーメンべられなかったのか、「楽しみだったんですよ。あとちょっとだったんですけどね...」と話した。 火災発生時、店内に居合わせた客が撮影した動画を見ると、炎が天井近くまで上がっていた。 しかし、居合わせた客によると、煙が立ち込め始めたあとも、しばらくは店員から何も指示されず、ラーメンべ続けていたという。当時の様子について「火とか煙が出ている中、普通に営業していた。客は15人ほどいて、みんな座っていた」と振り返った。 店員が避難の指示を始めたのは、炎が大きくなってからのことだったという。 火災に居合わせた客は、「火が

    火事でもラーメン食べ続ける客が…「ラーメン二郎」で火事も「火と煙の中で普通に営業」アブラに引火か?|FNNプライムオンライン
    mikamikami
    mikamikami 2024/05/29
    自分だったら…を想像すると、確かに「せめて、豚だけでも!」と頬張って逃げて、あとで「炙りチャーシューのような味がした」とかいってレビュー書きそう。
  • 60代女性職員が500万円を着服  越前市のNPO法人「男女平等推進協会えちぜん」【福井】|FNNプライムオンライン

    越前市から市の男女共同参画センターの運営を依頼されている「NPO法人男女平等推進協会えちぜん」の事務局長を務めていた60代女性職員が、このNPO法人の口座から現金を着服したとして、今年10月31日付けで懲戒解雇処分されていたことが分かりました。 16日は、NPO法人による会見が行われました。このNPO法人には、市から年間960万円が拠出されています。NPO法人によりますと、この職員は2014年ごろから今年度まで、NPO法人の協会費の預金と市の今年度の委託費の一部を着服し、被害は約500万円に上るということです。 この職員は着服を認めていて、収入が少なく生活費の足しにしていたということです。 NPO法人は、警察に余罪など捜査を依頼していて、今後、告訴状を出すつもりだということです。

    60代女性職員が500万円を着服  越前市のNPO法人「男女平等推進協会えちぜん」【福井】|FNNプライムオンライン
    mikamikami
    mikamikami 2022/12/17
    NPOの理事やってるんだけど、少なくともうちはきっちりやってるよ。NPOは全体で5万件あるので、数件の事例で全体を疑うのはさすがに飛躍しすぎだと思うね。
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