2015年1月2日のブックマーク (6件)

  • 「伊藤洋一のRound Up World Now !」お年玉・リスナープレゼント2017 |ラジオNIKKEI

  • クルーグマン教授・独白「日本経済は、世界の良きモデルになる」【1】

    その発言に各国の政府関係者から市場関係者までが注目する「世界のオピニオンリーダー」。アベノミクス、金融緩和、消費税再増税……プレジデントの独占取材にクルーグマン氏は自宅で答えた。 私は昨年10月31日付のニューヨーク・タイムズに“Apologizing To Japan”(日への謝罪)というコラムを書いた。主旨はこうだ。 日はバブル崩壊後、1990年代の初頭から20年間スランプを経験した。いわゆる「失われた20年」と呼ばれる時期だ。バブルが崩壊して10年近く経った98年、私は「復活だあっ!」という論文で日経済の問題を分析した。そこで「流動性の罠」の説明をした。それは中央銀行が金利をゼロまで下げても金融政策としては十分ではないという状態だが、FRB(米連邦準備制度理事会)前議長のベン・バーナンキも日政府に果敢な決断をするように2000年に論文を発表した。私もバーナンキも日政府の政策

    クルーグマン教授・独白「日本経済は、世界の良きモデルになる」【1】
  • 「株価2万円超え」 我々はどう考えたらよいのか  浮かれてなんかいられない!(週刊現代) @gendai_biz

    '80年代のバブルより異常 私は金融マンとして30年近くマーケットを見てきましたが、現在のような異常な株式相場は見たことがありません。 象徴的だったのが、12・10ショックを契機とする日株の暴落劇です。12月10日に日経平均株価が前日比で400円も暴落すると、翌日も一時300円以上株価を下げるなど騒動になり、このまま日売りが止まらないのではと不安の声が上がりました。 暴落劇の要因は、ヘッジファンドを中心とする外国人の短期筋が利いするために一旦、日株を売ったことにありますが、それだけではありません。 黒田東彦総裁率いる日銀行は、異次元の金融緩和の名のもとに、ETF(上場投資信託)を購入することで株価を下支えしてきました(左表)。特に午前中の相場が大きく崩れると、その日に買いを発動するというのがこれまでの特徴でした。 しかし、12月10日は午前から大幅安だったにもかかわらず、買いを発

    「株価2万円超え」 我々はどう考えたらよいのか  浮かれてなんかいられない!(週刊現代) @gendai_biz
  • NHK パリ白熱教室

    白熱教室 毎週金曜日 Eテレ 午後11時から11時54分まで 2か国語放送(日・英) パリ経済学校教授(PSE)トマ・ピケティ教授 各国で注目の『21世紀の資』著者の人気授業を世界初の独占収録! 世界各地での講演の合間を縫って行われた毎回160分の講義。1回目は不平等の経済学の入門編だ。富と所得の分配の歴史をフランスのエスプリ満載にレクチャーする。 世界各地での講演の合間を縫って行われた毎回160分の講義。1回目は不平等の経済学の入門編だ。富と所得の分配の歴史をフランスのエスプリ満載にレクチャーする。

    NHK パリ白熱教室
  • NHK パリ白熱教室|番組概要

    アメリカではわずか1%の富裕層が、国の富の4分の1を握るようになったのは何故か? そうした所得と富の不平等を分析し、世界で一躍脚光を浴びる経済学者がいる。 パリ経済学校のトマ・ピケティ教授だ。教授は700頁に及ぶ著書Capital in the Twenty-First Century (邦訳:『21世紀の資』)を発表。ヨーロッパだけでなく、アメリカ、アジアなど世界15カ国でも出版され、累計100万部を超える世界的ベストセラーとなっている。 多忙なピケティ教授が世界各地での講演の合間を縫って行った講義「不平等の経済学」では、バルザックなどの文学作品で描写された19世紀当時の人々の暮らしぶりを引用しながら、富と所得の分配の歴史をフランスのエスプリ満載にレクチャーする。 今回はパリ経済学校(PSE)でのピケティ教授の人気講義を世界初の独占収録! パリ経済学校教授(PSE)トマ・ピケテ

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