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2019年3月14日のブックマーク (7件)

  • 世界から「ヴ」が消える | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「ヴ」 皆さんは、この文字、発音を普段どれくらい使っているだろうか? この春、世界からこの「ヴ」が消えようとしている。 といっても国名の話だ。 「セントクリストファー・ネー『ヴ』ィス」というカリブ海の国の名前が「セントクリストファー・ネービス」に、そして「カーボ『ヴ』ェルデ」というアフリカにある島国が「カーボベルデ」に変わる。これで日語の国名からは『ヴ』がなくなるのだという。 なぜ変わるのか、そもそも外国の日語名ってどうやって決めているのか。そんな外国にまつわる日語の不思議を探ってみた。 (政治部・外務省担当 小泉知世) 国名ってどうやって決まるの? 「ヴ」の消滅を知ったきっかけは、1月から始まった通常国会だった。 この国会に外務省が提出している唯一の法案が「在外公館名称位置給与法」の改正案だ。 この法律は、海外にある日の大使館や総領事館の名前、それに海外で働く職員の手当などを定め

    世界から「ヴ」が消える | 特集記事 | NHK政治マガジン
  • 96年生の底辺高卒だけど学歴コンプレックスが凄い

    大学、短大進学率で約6割、専門学校を含めたら8割が高校卒業後に進学するこの平成末期に底辺高卒で清掃業やってる俺ってマジでなんなんだろうな。 4時半からオフィスビルのフロア清掃してると発狂しそうになる時がある。 高学歴スーツ組が闊歩するフロアの一画を彼らが深い眠りの淵にいる時間からこうして掃除機かけるのが俺にお似合いの仕事なんだと思うと発狂しそうになる。 社員堂の清掃してる時もヤバい。俺が掃除機かけてる最中にぽつぽつとまばらに社員が入室してスマホゲームに勤しむ社員とか何やら歓談してる社員とか見てるとよく分からない羞恥心が起こってくる。 あとトイレ清掃もヤバい。俺が小便器にこびりついた尿石をブラシで擦り落としてる横で小便をする社員という構図は絵画の題材に使って欲しいレベル。なんの話だこれ。 別に俺が底辺高卒なのは俺自身が招いた不幸だと思ってるけど、全てが自業自得だと言われると納得できない部

    96年生の底辺高卒だけど学歴コンプレックスが凄い
    mikanuirou
    mikanuirou 2019/03/14
    「この文章書ける人がそんな人生送ってる訳無い」ってブコメがこの手の記事には良く付くけど、どこからその発想が湧いて来るのか本気で理解出来ない。良い文章書けてもいろんな理由で躓いてる人は幾らでも居るのに。
  • 伊集院光、30年親交のピエール瀧容疑者に「なんでそんな物が必要なんだ」 | ORICON NEWS

    番組冒頭で「朝から気持ちのいい話じゃないです」と切り出すと、約30年前にお互いに無名だった頃の瀧容疑者との出会いを振り返り「当時、お互い20歳ころで何だかわからない頃に想像していた51歳は、華やかなこの世界にいることはできず、何かしらで足を踏み外し、警察のご厄介になってる可能性だってあった」と語った。 そして、俳優として大活躍するようになった瀧容疑者について「想像がつかなかった」とし、「彼の昨今の仕事ぶりに対して、僕は尊敬や憧れや嫉妬や全部持ってたね。だから、なんでそんな物が必要なんだ、って」と思いを吐露した。 また、薬物のニュースについて「メディアで伝えるのは難しい、大勢の人が聞いているので『大変なんだよ』って話もしなきゃいけないし、いま立ち直ろうとしてる人や立ち直らせようとしてる人もいるから、そういう人を失望させちゃいけない」と持論を展開。続けて「もし今やめようとしている人は、ネットで

    伊集院光、30年親交のピエール瀧容疑者に「なんでそんな物が必要なんだ」 | ORICON NEWS
  • 四角が丸に、魚が蝶に──“不可能立体”研究10年、杉原教授が導き出した「錯視の方程式」

    杉原教授は3月に明治大を定年退職するに当たり、12日に最終講座を行った。10年間の錯視研究で、「タネ明かしをしても脳は錯覚を修正できないこと」と「両目で見ても錯覚は起こる場合があること」に衝撃を受け、その上で1つの疑問が浮かんだと話す。 「非直角を直角に見せる」新たな立体トリックを考案 ペンローズの四角形に見える立体を作ったのは、杉原教授が初めてではない。従来も、実際にはつながっていない四角柱をつながっているように見せかける「不連続のトリック」や、四角柱を曲げてつながった立体を作る「曲面のトリック」といった立体化があったが、杉原教授は「直角に見えるところに直角以外の角度を使う」という方法を取った。 非直角のアプローチでは、四角柱は曲がらず、不連続にもならない。

    四角が丸に、魚が蝶に──“不可能立体”研究10年、杉原教授が導き出した「錯視の方程式」
  • セガ、ピエール瀧容疑者逮捕を受けてPS4『ジャッジアイズ』の製品出荷およびDL販売自粛を発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2019年3月13日、セガゲームスは公式サイト(https://sega-games.co.jp/release/190313_1.html)で、2018年12月13日発売のPS4ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』について、当面のあいだの製品出荷及びDL販売、製品HP掲出等の自粛を発表した。これは、同作に出演(羽村京平役で出演)していた、ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受けたもの。今後の対応については、検討の上決まり次第、発表するとしている。

    セガ、ピエール瀧容疑者逮捕を受けてPS4『ジャッジアイズ』の製品出荷およびDL販売自粛を発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
  • 歩いて目撃。そして戦う。「テクテクテクテク」公式サイト

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