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ブックマーク / www.gizmodo.jp (4)

  • SXSWレポート:「今いちばん楽しい場所」でHACKistがクリエイトし続ける理由

    SXSWレポート:「今いちばん楽しい場所」でHACKistがクリエイトし続ける理由2016.03.15 22:00Sponsored 雪もあれば、柴犬もいました。 テキサス オースティンで毎年3月に開催される音楽映画テクノロジーのフェス、SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)。ツイッターやFoursquare、Meerkatなどのテック系サービスがブレイクしたことでも有名です。 かつてはスタートアップ企業などが多く参加し、インディーな雰囲気だったSXSWですが、最近では著名な企業やクリエイター集団の出展も増えています。そのひとつが、HACKist。 HACKistは、Webサイトの制作を中心に、マルチタッチポイントで統合的なデジタルマーケティングを強みとする博報堂アイ・スタジオのデジタルクリエイティブラボ。通常業務としてではなく、クリエイターやエンジニアが有志で活動しているプロジェク

    SXSWレポート:「今いちばん楽しい場所」でHACKistがクリエイトし続ける理由
    mikaocchi
    mikaocchi 2016/03/24
  • 360度ぐるっと見たまま。ビデオ撮影できるアクションカム(追記あり)

    360度ぐるっと見たまま。ビデオ撮影できるアクションカム(追記あり)2014.05.01 10:00 究極の自撮り(セルフィー)カメラ。 最近GoProやLytroなど、アクションカムやちょっと変則なカメラに勢いがあってワクワクします。そんな中、以前アップルでiPhoneのカメラの開発を担当したチームによるスタートアップ「CentrCamera」が、かなり物欲を刺激するカメラを開発しました。 これは360度を一度にぐるっとビデオ撮影できるアクションカメラ。画質はトレンドな4Kで、かなり胸熱です。しかも体は防滴仕様なので、ちょっとアクティブな場面で使っても壊れなさそう。 ドーナツ型になっているデバイスの周りには、5メガピクセルの性能を持ったHDカメラが4つ付いています。撮影の仕方は、真ん中に親指を入れて上部のボタンを押すだけ。また下の丸い台は充電用のマウント。バッテリー残量を確認するボタン

  • 作った後が楽しいARジグゾーパズルがトイザらスから発売(動画あり)

    ARがどんどん現実を侵してくるーーー。 トイザらスは、絵の世界をバーチャル体験できるパズル「AR パズル」を2月下旬より発売します。このパズルの特徴は、完成後にiPhoneiPadの専用アプリを使ってパズルの絵を読み込むと、絵の世界を疑似体験できるというところ。パズルは作っているときも楽しいんですが、その後もさらに楽しいという、どんだけ楽しませてくれるんだよ!? というパズルなんです。 絵柄は5つ。それぞれいろいろな仕掛けが楽しめるようになっています。ええい、この動画を見てもらったほうが早い! どうです? なんだか楽しそうじゃありませんか。僕もやってみたいなー。でも、1000ピースのパズルなんてやったことないし......。根気もないし......。 お値段は1999円。お子さんへのプレゼントにもいいかもしれませんね。 ニュースリリース(PDF)[トイザらス] (三浦一紀)

    作った後が楽しいARジグゾーパズルがトイザらスから発売(動画あり)
    mikaocchi
    mikaocchi 2013/02/24
  • アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る2012.03.15 22:006,694 福田ミホ アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookiPhoneiPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられています。 そんなアイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中で、アップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも、話しています。 以下、インタビュー記事からの抜粋です。 Q:アップルのデザインは、どこが「違

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