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ネットに関するmikarin-uのブックマーク (7)

  • 世界で誰にも解読されていない60次元の暗号問題の解読に成功! KDDI研究所と九州大学による研究成果

    KDDI研究所と九州大学が、暗号解読コンテスト「TU Darmstadt Learning with Errors Challenge 」において、これまで世界で誰も解読に成功していなかった60次元のLearning with Errors (以下、LWE)問題を解読することに成功しました。 赤は解読済みの問題(すべてKDDI研究所、九州大学による解読)、緑は未解読の問題。灰色は作成中の問題 LWE問題は、故意に誤差を生じさせた多元連立一次方程式を解く問題です。安全な暗号を実現させるためには、未知変数の個数を意味する「次元」を高め、あるいは誤差を大きくすることで、解読をより難しくさせる必要があるといいます。 LWE問題の概要 解読処理の概要 60次元のLWE問題は、スーパーコンピュータを用いた総当たり方式の計算で解こうとすると1万年以上かかることになります。その暗号を、KDDI研究所と九州

    世界で誰にも解読されていない60次元の暗号問題の解読に成功! KDDI研究所と九州大学による研究成果
  • 普通のブラウザーではアクセスできない「ダークウェブ」とは? (1/3)

    一般的なブラウザーでアクセスできるウェブサイトは、通称「サーフェスウェブ」とも呼ばれている。インターネットの表面、薄皮1枚というわけだ。その下には「ディープ(深層)ウェブ」という世界が広がっている。この多くはデータベースが占めているのだが、その最下層にあるのが通称「ダーク(闇の)ウェブ」だ。 今回はダークウェブがらみの犯罪を取り締まる、警察庁の情報技術犯罪対策課に取材した。 複数サーバーを自動で経由し匿名化する「Tor」とは? ダークウェブは、たとえURLを手に入れても、IEやChromeなどのブラウザーからは、アクセスできないサイト群。しかも、そこへのアクセスは匿名化され、追跡が著しく困難になっている。当然、世界中から犯罪者が集まり、非合法コンテンツがやりとりされている。拳銃からドラッグ、コンピュータウイルス、盗んだクレジットカード番号などが、ショッピングモールに並んでいるかのようだ。

    普通のブラウザーではアクセスできない「ダークウェブ」とは? (1/3)
    mikarin-u
    mikarin-u 2016/07/12
     ※まだまだ 知らないこと沢山あるんだなぁ。
  • 息切れするネットメディア、真の勝者は結局「テレビ」だった!(マイケル・ウルフ) @gendai_biz

    文/マイケル・ウルフ 「いまはテレビの時代なんですよ!」 2015年6月、ルパート・マードックが息子のジェームスを21世紀フォックスの最高経営責任者(CEO)に任命した時に、当然の疑問が生まれた。 つまり、マードックの息子に生まれたということが最大の資質であるような男が、一体どうやってシリコンバレーの実力主義を生き抜くプログラマー起業家に太刀打ちできるのだろうか、という疑問だ。 私は数年前、ジェームスが父親のサテライト放送会社のBSkyBを経営していた時に行った辛辣なインタビューで、この落差を指摘したことがある。すると彼はマードック特有の口調でそれをあっさり切り捨てこう答えた。 「全然分かってないんじゃないかな。よく周りを見回してくださいよ。テレビの時代なんですよ!」 マードック一族は古い時代のメディアの遺物と信じ込んでいた私は、周りを見回してみた。すると確かに、インターネット時代である

    息切れするネットメディア、真の勝者は結局「テレビ」だった!(マイケル・ウルフ) @gendai_biz
  • 見たいWEBページが消えてしまっていた時の対処法3つ。URLはわかってるんだけどって時に

    見たいWEBページが消えてしまっていた時の対処法3つ。URLはわかってるんだけどって時に
  • フェイスブック裁判で考える、ネット上での言論の自由とは何か

    投稿とクリックする前に、その内容についてどれほど人は考えているのでしょうか。 フェイスブック上でのとある発言が裁判へと発展し、今週始め、ついにその問題は最高裁へと持ち込まれました。ここでの判決しだいでは、オンライン上での言論のあり方を今まで以上に考えざるをえないことになります。ソーシャルメディアでの言論の自由に直接関係する裁判ケースが、最高裁で話し合われるのは件が初めて。言論の自由は、どこまで自由になれるのでしょうか。この裁判はどのようなものなのでしょうか? 件の内容 件は、Anthony Elonis氏と国の言論の自由を巡る争いである。始まりは、とあるフェイスブックのポスト。AnthonyのTaraが、2人の子どもをつれて彼のもとを去った5ヶ月後、彼は以下のポストをフェイスブックにアップする。 「もし今の状況をあの時知っていたら、お前の尻に枕詰めて窒息死させてやる。車の後部座席に

    フェイスブック裁判で考える、ネット上での言論の自由とは何か
  • オバマ大統領、ネット中立性保護をFCCに正式要請【声明全文追記あり】

    オバマ大統領、ネット中立性保護をFCCに正式要請【声明全文追記あり】2014.11.11 20:00 福田ミホ ネットを公共サービスと認めて、大企業も個人も平等に扱われ続けるように。 インターネットの中立性が失われるかも…と危惧していたみなさんに朗報です。バラク・オバマ大統領がついに立ち上がり、連邦通信委員会(FCC)に対してインターネットを公共サービスとして分類しなおすよう求めました。米国のインターネットプロバイダーが、通信容量をっている動画サービス事業者にお金を払わせて、その分高速アクセスを認める…っていう有料高速レーンみたいなスキームを最近提案していたんですが、オバマ大統領はそれをバッサリ拒否したんです。どうなることかと心配してましたが、あるべき方向に一歩踏み出した感じです。 ただ今のところ、FCCがこれにどう対応するかはまだわかりません。通信業界出身のトム・ウィーラーFCC委員長

    オバマ大統領、ネット中立性保護をFCCに正式要請【声明全文追記あり】
  • ネットなりすまし事件の怖さ、誰もが「容疑者」に 犯行の手口と自衛策とは - 日本経済新聞

    インターネットの掲示板への書き込みや電子メールを悪用した犯罪が後を絶たない。ネットで拡散するウイルスの種類は日々数万件のペースで増え、そのうち6~7割が一般のネットユーザーのパソコンを外部から自在に操る「遠隔操作型」というデータもある。自身のパソコンが気づかないうちに犯罪に使われ当局に誤認逮捕されることにもなりかねない。ネットを介した「なりすまし事件」の手口を振り返りながら、犯罪に巻き込まれない

    ネットなりすまし事件の怖さ、誰もが「容疑者」に 犯行の手口と自衛策とは - 日本経済新聞
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