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2012年9月25日のブックマーク (4件)

  • ほら、あれが…… 土星と火星とスピカが一直線に並ぶ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ペルセウス座流星群や金星と、天体ショーが続いているが、今夜は西南西の空に土星と火星、そしてスピカが一直線に並ぶ。 上から土星、火星、そしてスピカ tenki.jpによると、観測できるのは日の入り後の1時間半ほど。比較的低い位置に3つの星が並ぶことになる。8月14日の日の入りは札幌午後6時39分、東京午後6時32分、大阪午後6時47分、福岡と那覇は午後7時6分となっている。気になる天気は北海道と東北、そして沖縄あたりでは観測できそうだが、他地域は曇りや雨の予報。 なお、明日15日には土星と火星が最も近づくものの、火星が東に移動し、3つの星はくの字に並んで見えるという。折しも15日までペルセウス座流星群がピークを迎え、流れ星の観測がしやすくなっている。流れ星と3つの星との共演も見ることができるかもしれない。 写真は日気象協会より

    ほら、あれが…… 土星と火星とスピカが一直線に並ぶ
  • Flickr: Insight Astronomy Photographer of the Year content tagged with competition:astrophoto=2012

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  • なんて美しいんだ! グリニッジ天文台が選ぶ今年の天文写真

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年で4回目を迎える英王立グリニッジ天文台と、天文学の情報サイト「Sky at Night Magazine」との共同で開催する「Astronomy Photographer of the Year 2012」の結果が発表されました。 プロアマ問わず応募された作品は800以上におよび、その中から優秀賞を厳選。さらに選考が行われ、最優秀賞が決定したようです。「Earth and Space」「Our Solar System」「Deep Space」「Young astronomy photographer」の各部門の最優秀賞は以下の作品になります。 「Earth and Space」最優秀賞。Star Icefall by Masahiro Miyasaka(Japan) 「Our Solar System」最優秀賞。Transit

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  • 見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日8月31日は、いつもの満月とちょっと違う「ブルームーン」が見られるそうです。Twitterでも朝から「ブルームーン」がトレンドワードに入り続けています。 といっても、見た目にはいつもの満月とまったく違いはありません。「ブルームーン」とは、1カ月の間に2度満月が巡ってくることを指す言葉。3年に1度くらいの頻度で起こり、一部では「見ると幸せになれる」との言い伝えもあるのだとか。 来はそのまま「青く見える月」のことを指す言葉でしたが、それが転じて「非常に珍しいこと」を英語で「ブルームーン」と表現するようになり、さらに転じて「1月の間に2度満月が巡ってくること」もブルームーンと呼ぶようになりました。ちなみに月が青く見える、ホントの「ブルームーン」もまれに起こるそうですが、こちらは主に山火事や火山灰などで、赤い波長の光が遮られた時に見ら

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