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宇宙に関するmikasa06のブックマーク (30)

  • ナショナルジオグラフィック日本版サイト

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  • ロシアの隕石、空前の規模の爆発

    チェリャビンスク隕石の空中爆発を再現した3Dシミュレーション。この100年で最大とされる隕石衝突事故の衝撃波の強大さが見て取れる。 Illustration by Andrea Carvey, Mark Boslough & Brad Carvey 今年2月ロシア中部の上空で爆発した隕石は、太陽の30倍の明るさを放ち、人々に火傷を負わせ、この100年で最も大きな衝撃を地球に与えたという分析結果が報告された。 2013年2月15日にウラル山脈東麓の都市チェリャビンスクの上空で発生した隕石の“空中爆発”。そのエネルギー総量は500キロトン以上で、将来同じような小型の小惑星が爆発する可能性はこれまで考えられていた以上に高いと、科学者たちは警鐘を鳴らす。 チェリャビンスク隕石に関連する3件の分析調査の結果が「Science」誌と「Nature」誌に発表された。調査は、衛星、地震計、車載カメラ、損害

    ロシアの隕石、空前の規模の爆発
  • 火星地図200年の歴史、こんなに進化した15点

    ナショナル ジオグラフィックが2016年に発表した最新の火星マップ。この数百年間、火星の理解の深まりとともに、火星マップも大きく進化した。 火星マップの歴史をたどっていくと、火星についての理解がどんなふうに変遷してきたかが視覚的にわかる。新たな望遠鏡ができたり、宇宙探査が実施されたりすると、そのたびに火星への理解は飛躍的に進み、同時に火星マップも進化してきた。 近年、火星に関する知見は刻一刻と増えている。火星の表面では2台の火星探査車「キュリオシティ」と「オポチュニティ」が探査を続けているし、周回軌道上では今年10月に到着したばかりのエクソマーズ・トレース・ガス・オービターも含めて6機の火星周回機が観測を行っている。(参考記事:「キュリオシティ、5つの新発見」) 雑誌『ナショナル ジオグラフィック』2016年11月号では、最新の画像やデータに基づいて作成された、詳細で美しい火星マップが特製

    火星地図200年の歴史、こんなに進化した15点
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 14年間分の早送り:宇宙の超高速ジェット

  • 地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見

    (CNN)  地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。 地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。カリフォルニア工科大学がハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、分光器を使って観測された。 120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。 これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。 研究には両大学のほか、航空宇宙局(NASA)のジェッ

    地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見
  • 旧ソ連版スペースシャトル「ブラン」、野ざらしの今と華やかな過去の画像

    冷戦時代、アメリカとソビエト連邦はあらゆる分野で凄まじい競争を繰り広げました。特に宇宙開発では両者とも莫大な予算を注ぎ込み、どちらが先により遠くまで行けるかという文字通りデッドヒートが行われた訳ですが、そんな中ソ連で開発されたのが、このソ連版スペースシャトル「ブラン(ロシア語で吹雪の意)」。 無人飛行試験のために何機か生産されたものの、ソ連崩壊のあおりをくらって有人飛行はキャンセル。今は野ざらしとなってしまっているブラン試験機の現在と、実際に宇宙まで行って帰ってきたブランの在りし日の画像です。 詳細は以下。 English Russia >> Buran, The First Russian Shuttle English Russia >> Where is Buran Now? English Russia >> Buran. The Soviet Space Shuttle 野ざらし

    旧ソ連版スペースシャトル「ブラン」、野ざらしの今と華やかな過去の画像
  • 完全廃墟化したロシア版スペースシャトル「ブラン・プログラム」の宇宙センター跡地 : カラパイア

    「ブラン・プログラム」とは、ソ連の各設計局が開発した宇宙船の打ち上げ計画で、ロシア版スペースシャトルとも言われているが、開発に着手したのは、アメリカのスペースシャトルよりもかなり前だと言われている。 この宇宙センターで、数々の試験機が作られたものの、1991年のソ連崩壊と共に「ブラン・プログラム」自体が消滅してしまい、現在にいたるわけなんだそうだ。もっとも「ブラン・プログラム」の復帰計画の話もあるみたいなんだけどね。 ということで、数々の試作ロケットが作られていた宇宙センターの廃墟画像が公開されていたので見てみることにしよう。

    完全廃墟化したロシア版スペースシャトル「ブラン・プログラム」の宇宙センター跡地 : カラパイア
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

  • 高さ2万7000メートルまで舞い上がった紙飛行機が撮影した画像 – ロケットニュース24(β)

    2010年11月17日 イギリスの3人の男性が、世界一高く舞い上がる紙飛行機を使って地球の様子を撮影するのに成功した。その高さ約2万7000メートル。青く美しい地球の姿を小型カメラに収め、しかも機体をほぼ無傷で回収するという快挙を成し遂げたのだ。このチャレンジを行ったのは、インターネット上で知り合った3人の男性。来は...イギリスの3人の男性が、世界一高く舞い上がる紙飛行機を使って地球の様子を撮影するのに成功した。その高さ約2万7000メートル。青く美しい地球の姿を小型カメラに収め、しかも機体をほぼ無傷で回収するという快挙を成し遂げたのだ。 このチャレンジを行ったのは、インターネット上で知り合った3人の男性。来は「どこまで下らないことを真剣にできるか」という目的で、チーズを宇宙に飛ばすことがチャレンジの主旨であった。3人は昨年も同様の挑戦を行い、超高層大気(高度約50~400キロ)にチ

  • http://www.ne.jp/asahi/cn/news/text/07/gakuhatu.html

    mikasa06
    mikasa06 2010/11/19
    ツングースカ 明代の謎の大爆発
  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ2」で生命の起源に迫れ 後継機の予算化期待 - サイエンス

    探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は、小惑星「イトカワ」のものだった。地球外の天体に着陸して試料を採取したのは米アポロ計画や旧ソ連のルナ計画以来。微粒子は国内外の研究機関に配られ、詳細な分析に入る。一方、宇宙航空研究開発機構は今回の成功を追い風に、後継機「はやぶさ2」の予算化に期待をかける。  はやぶさ計画で、日は科学的成果だけでなく、新型エンジンや探査機が自ら考えて航行する技術も得られた。カプセルを大気圏に再突入させた耐熱カバーの技術は、国際宇宙ステーションから試料を持ち帰る補給船や、将来の有人宇宙船の開発につながると期待される。  成果を踏まえ、宇宙機構は、後継計画の「はやぶさ2」で、生命の起源につながる炭素など有機物の多い小惑星を目指す。表面の砂の採取だけでなく、はやぶさができなかった内部の試料の採取にも挑む。もしアミノ酸が見つかれば、生命の起源にも迫れそうだ。  打ち上げ目標は

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

  • 小惑星探査機「はやぶさ」 地球へ帰還 - 毎日jp(毎日新聞)

    2010年宇宙の旅:小惑星の岩石採取、新設装置で分析へ 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、地球へ帰還する。はやぶさは05年11月、地球と火星の間の軌道にある小惑星イトカワに着陸し、岩石採取に挑戦。その「成果」を収めたカプセルがオーストラリアの砂漠へ着地する予定で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「惑星物質試料受け入れ設備」を新設、カプセルの到着を待つ。【永山悦子】 この設備は、相模原市のJAXA宇宙科学研究所にある。物質をまったく外気に触れない状態で回収・分析できる世界唯一の装置「クリーンチャンバー」を備えた。藤村彰夫教授(惑星科学)は「作業のポイントは、試料を汚さず、なくさないことだ」と話す。 はやぶさのカプセルは、体から切り離された後、試料の容器を宇宙空間で密閉した真空状態で着地する。現地で回収後、開封せず日に運ばれる。 はやぶさはイトカワ着陸には成功したが、表面の岩石を砕くため

  • <特集ワイド>ザ・るぽ 盛んな夏 旅人の名は「はやぶさ」(毎日新聞) - goo ニュース

  • 未来への扉を閉ざされた科学技術 「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り 打ち上げから地球帰還までの7年間を追う《前編》(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

  • 第2回 宇宙の端っこはどうなってるのか?[前編] | web R25

    宇宙のナゾに文系のボクが挑戦するこの連載。 今回はずばり「宇宙の端っこはどうなってるのか?」 オカモト的な極薄ゴムの膜でもあるんでしょうか? それとも境界線もなくヒョイっと別宇宙に行っちゃうんでしょうか。 いや実は滝になってた! なんていう説も個人的には捨てがたいですなぁ。 はてさて、その真相やいかに! 宇宙よ、お前はどんだけ広いのか? 観測可能な宇宙の広さは半径470億光年。その先には、さらに広大な宇宙が広がっていて、今なお膨張し続けているのです! Credit: NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration ビッグバンからこっち、宇宙はどうやら現在も膨張を続けているらしい。太陽系の直径が最大1光年(10兆km)で、我々の天の川銀河の直径は10万光年。銀河が集まると銀河