四輪と動植物に関するmikawa_1964のブックマーク (1)

  • ジビエ現地解体の処理車 県内で実証実験へ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    NPO法人日ジビエ振興協議会(埼玉県三郷市)は、捕獲した鹿やイノシシのジビエ(野生鳥獣肉)利用促進を狙いに「移動式解体処理車」を開発し、19日、新潟市内で披露した。長野県内を含む各地の山中では捕獲後、麓の解体施設まで運ぶのに時間がかかって鮮度が落ちるため、その場で埋められる場合も少なくない。新型車両を使えば、捕獲現場近くでの解体処理が可能となり、鮮度を保ったまま山中から運び出せるようになる。今後県内で実証実験を進め、全国各地での普及を目指す。 協議会によると、こうした車両は全国で初めて。狭い山道でも走れるよう2トントラックをベースに開発した。長さ約6・5メートル、幅約1・9メートル、高さ約2・9メートル。後部に内臓を取り出して皮を剥ぐ解体室があり、手洗い器や解体器具の殺菌設備なども備える。 枝肉は冷蔵室で低温保管でき、最大5頭の処理に対応可能。処理に使う水は500リットルを搭載でき、

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