被災材に関するmikawa_1964のブックマーク (298)

  • 愛知)震災がれき使ったオブジェ展、ノリタケの森で:朝日新聞デジタル

    東日大震災のがれきから作られたオブジェを紹介する「ワタノハスマイル展」が19日、名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーで始まった。宮城県石巻市渡波(わたのは)地区の子どもたち12人が木片やバケツ、器などから作った約100点を展示している。入場無料。 がれきを使ったオブジェ作りは山形県出身の造形作家、犬飼ともさん(39)が震災直後に発案。展示会はこれまでに国内30ほどの都市で開かれ、2012年にはイタリアにも渡った。 会場を訪れた愛知県尾張旭市の富田和子さん(80)は「発想がすてき。いろんなことを考えながら作られたのが伝わってくる」。犬飼さんは「震災という悲しい出来事があったが、こんな明るい作品も生まれたことを知ってもらい、東北のことを考えるきっかけにしてもらえれば」と話す。 24日までで、期間中はオブ…

    愛知)震災がれき使ったオブジェ展、ノリタケの森で:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/02/20
    「ワタノハスマイル展」「宮城県石巻市渡波(わたのは)地区の子どもたち12人が木片やバケツ、食器などから作った約100点を展示」https://www.noritake.co.jp/mori/look/gallery_detail/66/
  • 県施設だけだと…3年で6~7割 大災害廃棄物、県が処理案:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2016/09/04
    「既存施設で受け入れられるのは可燃物が62%、不燃物は70%にとどまる。一時保管するための仮置き場も、必要面積の六~七割しか確保されていない」。
  • 日米の善意で水上バイク戻る : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    mikawa_1964 2014/11/12
    「東日本大震災の津波で大熊町熊川から約5000キロ離れた米ハワイ沖の無人島に流された水上バイクが10日、3年8か月ぶりに持ち主の…元へ戻った。…メーカーが無料で修復する予定だという」。
  • 中日新聞:がれき受け入れ 反対活動を記録 震災後、今年3月まで :富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 6月16日の記事一覧 > 記事 【富山】 がれき受け入れ 反対活動を記録 震災後、今年3月まで  Tweet mixiチェック 2014年6月16日 震災がれきの受け入れ経過などをまとめた冊子 東日大震災で被災した岩手県山田町の震災がれきの広域処理をめぐり、県内でのがれき受け入れに反対した住民らが経過や活動内容をまとめた冊子「平成がれき騒動-震災がれき広域処理(新川地区)と向き合って」を作成した。A4判で92ページ。受け入れに反対した新川地区の住民でつくるグループ「にいかわ未来」が、今年1月から5カ月かけて編集した。(石井真暁) 冊子には、受け入れに反対した県東部の市議や市民団体などの十九人による寄稿を掲載したほか、がれき問題をめぐる国や県内自治体、市民の動きなどを震災直後から今年三月まで年表にまとめた。住民から関係自治体の議会や組合への抗議文や陳述書、要請書など

    中日新聞:がれき受け入れ 反対活動を記録 震災後、今年3月まで :富山(CHUNICHI Web)
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    mikawa_1964 2014/06/16
    「市民が行動するときの参考に」なるんですかね、これ。
  • 福島県「不安感を増長」、小学館に抗議 「美味しんぼ」:朝日新聞デジタル

    小学館発行の週刊ビッグコミックスピリッツに連載中の漫画「美味しんぼ」が、12日に発売された最新号で、東京電力福島第一原発からの放射線被曝(ひばく)で鼻血が出るとしたり、「福島に住んではいけない」とする同県双葉町の井戸川克隆・前町長のセリフを掲載したりした。これに対し、福島県は同日、「容認できない」とする小学館への抗議文と県の見解を県のホームページに掲載した。県への不安感を増長させ、風評を助長させるとしている。 最新号では井戸川前町長の「鼻血や疲労感で苦しむ人が大勢いるのは被ばくしたから」「福島に住んではいけない」との発言を紹介。除染作業に携わった福島大学の准教授が「除染をして人が住めるようにするなんてできない」と語るシーンも載せている。 4月28日発売号でも、福島第一原発の取材後に原因不明の鼻血を出す主人公らに、井戸川前町長が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」と話す様子などが描かれてい

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    mikawa_1964 2014/05/12
    「小学館広報室は「19日発売の次号で、この問題の特集記事を掲載する予定で、抗議文の内容も載せる。複数の識者の意見を提示した上で、小学館としての見解も示す」としている」。
  • 美味しんぼ:「がれき受け入れで鼻血」で抗議文 大阪 - 毎日新聞

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    mikawa_1964 2014/05/12
    「小学館は「19日発売の特集号で編集部の考えを表明する」とコメントした」のか。「19日発売号まで何も言わない」の意味だとしたら、その悠長さというか危機感のなさに驚き。
  • 漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について

    平成26年12月10日に発売された漫画「美味しんぼ」単行111巻の記述について 平成26年12月10日に発売された単行「美味しんぼ111巻」では、作中の記述が修正され、巻末にも説明が 追加されましたが、大阪府がこれまでお伝えしているように災害廃棄物の処理は全て安全に終了しています。 災害廃棄物受け入れの安全性について 大阪府、大阪市が行った、災害廃棄物の広域処理は、岩手県からの要請を受け、岩手県宮古地区(宮古市、岩泉町、田野畑村) の災害廃棄物を受け入れました。 受け入れに際しては、宮古地区において放射性物質の濃度を測定するなど安全を確認し、運搬、焼却など処理の各過程でも 空間放射線量率などを測定し安全を確認しています。 その結果各過程の空間放射線量率については全て受け入れの前後で値に変化はなく、安全に処理していることを 確認しています。 平成26年5月12日に発売された週刊ビッグコミ

    漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について
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    mikawa_1964 2014/05/12
    大阪府・大阪市は小学館の社長さんあてに抗議文書を出した、と。5月9日付申し入れ書の宛先は編集長さんだった。
  • 大阪府/報道発表資料/出版社に対する抗議について

    日発行の週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された漫画「美味しんぼ」において、 大阪府、大阪市で行った岩手県の災害廃棄物の処理に関して、下記のとおり事実と異なる 極めて不適切な記述がありました。  そのため、発行元の小学館に対して、大阪市とともに5月9日に該当する箇所の削除・ 訂正の申し入れを行った上で、日、厳重に抗議を行いましたので、お知らせします。                   記1 漫画における記述 「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お 母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の 症状が出ています。」 「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」2 大阪府の見解  大阪府・市は、岩手県宮古地区の災害廃棄物を受け入れましたが、運搬や焼却などの各 段階において

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/05/12
    大阪府・大阪市は小学館の社長さんあてに抗議文書を出した、と。5月9日付申し入れ書の宛先は編集長さんだった。
  • 中日新聞:陸前高田の被災木で大正琴 駒ケ根の琴伝流制作:長野(CHUNICHI Web)

  • 中日新聞:事態「十分想像できず」 高島の汚染木材チップ放置で県:滋賀(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2013/10/26
    市長さんは「市内の平常時の放射線量を見れば、毎時0・14マイクロシーベルトという数値が異常値でないという判断は理解できない」とおっしゃったか…。
  • つなごう医療 中日メディカルサイト

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    mikawa_1964 2013/10/18
    専門家ってどなただろう、と思いながら読んでいったら「原発事故以降、汚染物質の拡大を調べてきた環境運動家の関口鉄夫氏」だった。地の文に「汚染物質は全国に広がっているわけだ」なんて書いてあるがや…。
  • 朝日新聞デジタル:「日本語で聞くと仏語で返事」 新潟知事、東電と深い溝 - 社会

    【勝見壮史】柏崎刈羽原発の「再稼働申請」を巡る新潟県の泉田裕彦知事と広瀬直己・東京電力社長の再会談の調整がつかない。7月の会談から1カ月以上たち、柏崎市と刈羽村による申請容認を受けて東電は改めて会談を申し込んだが、めどは立っていない。  「日語で聞くと、フランス語で返ってくる」。泉田知事は6日、東電との調整を、そう表現した。どんな議題を話し合うか、事務レベルで文書でのやり取りを続けているが、「トップで話し合うところまでたどり着いていない」という。  知事は7月5日、広瀬社長に、原発内でつくっているベント設備について県の事前了解を得ることになっているはずだと指摘し、了解なしに申請しないよう迫った。その後、県側が「安全協定に基づいて事前了解を得るという約束を守るのか」もただしていることもあって、ベント設備や申請方針を説明したい東電とかみ合わないようだ。  県幹部の一人は7日、「東電に着地点の

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    mikawa_1964 2013/08/08
    フランス語に例えることを揶揄したり東電を擁護するつもりはないけど、県内への被災材受け入れを巡る知事さんのご発言が頭にあるから、どうしても自分は色眼鏡で見ちゃうんだよな…。
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    mikawa_1964 2013/07/10
    自分の場合、知事さんを被災材受け入れ時の色眼鏡で見ちゃうからなぁ。
  • 中日新聞:「反対」看板に落書き 富山の市民ら被害届提出へ:富山(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2013/04/27
    「(震災)ガレキ持ち込み反対」には反対だけど、これはやったらあかんでしょ。
  • シンディ・ローパーさん購入…再生ピアノを寄贈 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米歌手シンディ・ローパーさんが購入し、津波をかぶった状態から修復された「再生ピアノ」が、2016年夏に開院予定の宮城県石巻市立病院に寄贈されることになった。 「市民のために使って」と託された石巻市の楽器店「サルコヤ楽器」社長の井上晃雄さん(83)が3日、亀山紘市長に目録を手渡した。 寄贈されるのは、東日大震災の津波で壊れた小型のアップライトピアノ。昨年3月、被災地を励ますために来日したシンディさんは、同店を訪れ、壊れたままのピアノを即座に購入した。 その際、「被災した市民のために使ってほしい」と頼まれた井上さんが1年をかけて修復。津波で損壊し、再建中の市立病院に寄贈することを提案した。

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    mikawa_1964 2013/04/03
    姐△!「昨年3月、被災地を励ますために来日したシンディさんは、同店を訪れ、壊れたままのピアノを即座に購入」。「「被災した市民のために使ってほしい」と頼まれ…再建中の市立病院に寄贈することを提案」。
  • 震災がれき巡り 富山で説明会 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で発生した岩手県山田町の震災がれきについて、富山市などが17日、試験焼却の結果報告を含む説明会を同市大手町の富山国際会議場で開いた。反対する市民らの不規則発言や拍手が相次ぎ、進行が一時滞る事態となった。市民約210人が参加。環境省や県、試験焼却を行った同市など5市町村で構成する富山地区広域圏事務組合の職員らが、広域処理の必要性や試験焼却の安全性に問題がなかったことを説明した。引き続き行われた富山大大学院の西村克彦教授の講演の最中には、会場から「ありがとうございました」と講演を妨げる発言に続き、反対する市民らが拍手で応じ、進行を滞らせた。 講演後の質疑では、「安全性が確認されていない」「市長が答えろ」などのヤジが飛び交い、会場が騒然となる場面も。最後の質問者に指名された男性が「会場がこの状態では理解を得たとは言えない」と発言すると、数十人が立ち上がって反対の声を上げ、横断幕を掲げ

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    mikawa_1964 2013/02/20
    「反対する市民らの不規則発言や拍手が相次ぎ、進行が一時滞る事態となった」。まあ逆の見方もあるだろうとは思いますが。
  • 町長「健康被害なら私を訴えて」…がれき焼却 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    mikawa_1964 2013/02/20
    「風評被害に関する質問に、舟橋町長は「(誤った内容の)文章をまき散らす方がいて、それが風評被害の元だと思う」と受け入れに反対する住民らをけん制した」。
  • 知事、怒り爆発「殺人に近い」…震災がれき焼却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの格焼却について、泉田裕彦知事は14日の記者会見で、「亡くなる方が出れば傷害致死と言いたいが(放射能の危険性を)分かっていて(埋却を)やったら殺人に近い」と述べ、両市の対応を改めて厳しく批判した。 12日にも両市の対応を「犯罪行為」とやゆした知事。この日の記者会見では、「未来に対して責任を持てるのか」と怒りを爆発させた。 三条市の国定勇人市長が知事の姿勢を「独裁」と批判している点については、「意見を言うなというのか。言論封殺をしろというのか。住民の声を聞かずにどんどん(埋却を)進めることを独裁と言うのではないか」と反論。さらに「国定氏は将来は(新潟に)住まないと考えているのですかね」などと名指しで非難した。

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    mikawa_1964 2013/02/15
    知事さんたる者、まさか思い込みだけでこんな発言はされませんよね。ぜひ根拠を聞いてみたい。 / 記者会見なのに、その場で誰も質問しなかったの?
  • 知事「犯罪行為」と批判…がれき焼却灰の管理で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼却後の灰の管理を巡り、泉田知事は両市の対応を「犯罪行為」とやゆしたが、柏崎市は強く反発した。 この日、柏崎市と三条市のごみ焼却場に木くずそれぞれ約3トンを載せたコンテナが到着。コンテナ周囲の空間線量が通常の範囲で、木くずの放射線量も基準値以下だったので、一般のごみと混ぜて焼却を行った。 これに対して泉田知事は「被災地支援に名を借りて放射能管理の基準を緩和することにほかならない。このまま焼却灰をずさんな管理で埋却を進めることは将来の世代への犯罪行為と言わざるを得ない」と両市の対応を痛烈に批判した。 一方、会田洋・柏崎市長は「一体どういう法に触れるのか。国や全国の災害廃棄物を受け入れている自治体がすべて犯罪者ということになる。知事の発言としては極めて不穏当」と記者団に怒りをぶちまけた。 両市は、焼却灰などを最終処分場に埋め立てる予定で、灰の放射性物質濃度や木くずの線量などは定期的にホームペー

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    mikawa_1964 2013/02/13
    知事さんがこうおっしゃる理屈がよくわかりません。
  • 中日新聞:三重県、震災がれき受け入れを断念 :社会(CHUNICHI Web)

    三重県の鈴木英敬知事は25日、東日大震災で発生した岩手県久慈市のがれきの受け入れを中止したと発表した。がれきが秋田県内で処理できる見通しとなったため。 三重県は昨年8月に環境省の要請を受け、久慈市の可燃物がれき2千トンを処理するため、焼却場を持つ県内の自治体や一部事務組合と調整してきた。ただ、住民が安全性に懸念を示すなど、受け入れの手続きが進んでいなかった。 その間、秋田県が岩手県の別の自治体から受け入れたがれきの処理が予定より早く進み、久慈市分も受け入れが可能に。三重県に持ち込む必要がなくなった。鈴木知事は「久慈市のがれき処理が早期に終わるのは大変喜ばしいことだ」と述べた。 三重県は昨年6月、受け入れるがれきの放射線濃度の基準を1キロあたり100ベクレル以下などとする独自のガイドラインを作成し、調整を進めてきた。(中日新聞)