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2020年9月30日のブックマーク (3件)

  • DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」

    新型コロナがもたらしたのは、経済危機だけではない。ステイホーム期間だった今年4〜5月、全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数は前年より2割から3割多かった。「DV被害者は逃げてください」が被害者救済のための基的な方針だが、コロナ禍ではそれも難しかっただろう。では、加害者はどうだったのか。そもそもDVの加害者は変われないのか。加害者プログラムを今年卒業し、DVや虐待に悩む人たちのための団体を立ち上げた夫の話から始めよう。 を叩いても「DV」の自覚はなかった 引き金はいつも、取るに足らないことだった。 「カレーには福神漬けとラッキョウ。とんかつにはソース。くだらないことなんですが、こういった約束事が守られていないと、何度言えばわかるんだとイラついてしまって」 DVの元加害者、中川拓さん(52)はそう振り返る。1年間通った加害者プログラムを今年2月に卒業。現在は宮崎県西都市で

    DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」
    mike24
    mike24 2020/09/30
  • 昔の記事で発覚…低用量ピル承認前「男性たちが恐れたこと」の衝撃(福田 和子)

    ここ最近、日の緊急避妊薬へのアクセスの悪さが話題になっている。緊急避妊薬を薬局で購入できるようにして欲しいという署名を、産婦人科医の遠見才希子さんやNPO法人ピルコンの染矢明日香さん、そして#なんでないのプロジェクトの福田和子さんが募った。ちょうどに2年ほど前にはじめた署名は、9万人もの署名が集まっている。サイトでもさまざまな執筆者がこの問題にフォーカスしており、先日も藤木桜子さんの記事が話題になったばかりだ。 緊急避妊薬とは、妊娠可能性のある性行為から遅くとも72時間以内、なるべく早く服用することで高い確率で妊娠を防ぐことができる薬だ。その薬の安全性と緊急性から、世界約90ヵ国で薬局で販売されている。それにもかかわらず日では、いまだに処方箋が必要で、値段も1万円前後と高額だ。 これは日が「子どもを産むか産まないか、産むならいつ産むのか」を妊娠する当事者の女性が決められない、決めに

    昔の記事で発覚…低用量ピル承認前「男性たちが恐れたこと」の衝撃(福田 和子)
    mike24
    mike24 2020/09/30
  • マネージャーからキスや性行為の強要も 歌手のELISAが涙の訴え - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 歌手のELISAがマネージャーから受けたセクハラ被害を週刊新潮が取り上げた マネージャーは30代後半の子のいる男性だったが、キスをされたことも セクハラはエスカレートし、性行為を強要されることもあったとELISAは語る 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    マネージャーからキスや性行為の強要も 歌手のELISAが涙の訴え - ライブドアニュース
    mike24
    mike24 2020/09/30