会見終了後、入場が許された。さっきまで統一教会会長が座ってた席に、やや日刊カルト新聞の鈴木エイトさんが着席し、会見内容の嘘を暴き出す。他の記者はテープを回し出し、質問も飛び出し、もう一つの記者会見が始まった。 https://t.co/BLDYrcVHyO
会見終了後、入場が許された。さっきまで統一教会会長が座ってた席に、やや日刊カルト新聞の鈴木エイトさんが着席し、会見内容の嘘を暴き出す。他の記者はテープを回し出し、質問も飛び出し、もう一つの記者会見が始まった。 https://t.co/BLDYrcVHyO
阿比留瑠比 @YzypC4F02Tq5lo0 なんか勘違いしている人が多いが、少し以前は、国会裏の議員会館の議員事務所を回ると統一協会の機関誌が普通に置かれていた。統一協会だけでなく他の宗教団体もそう。野党も含め、政党は各種宗教から選挙支援を受けている。 2022-07-10 09:50:23 アキラ120% @akiraph52 安倍晋三とカルト宗教の深い関係が報じられ始めると、やっぱりカルトは怖くない。ほかの宗教団体と同じ、なんだって。 本当にこいつクソだなぁ。 どれだけの人間が統一教会に人生を壊されたと思ってんだ? twitter.com/YzypC4F02Tq5lo… 2022-07-10 20:41:54
この記事には、大事なことがほとんど書かれていない。 まず、教団側がメディアを選定し、全国紙とNHK、民放キー局に絞って会見を行ったこと。統一教会と自民党の関係を書いてきた雑誌やカルト問題を追いかけてきたフリーランスのジャーナリストなどは排除された。なぜ、その事実に触れないのか。 第2に、教団と安倍晋三氏、自民党との関係について全く書かれていない。容疑者は、安倍氏が教団フロント組織のイベントで行った演説動画を見て、安倍氏を標的にした、との供述が報じられており、極めて重要なポイントだが、質問さえ出なかったのか? 第3に、容疑者母の献金額や頻度、家庭の崩壊状況など、事件の直接的な動機に関わることについて、教団は「捜査中」を理由に明かしていない。それに対し、取材陣はどれほど説得・追及し、教団がどう対応したのか。 そうしたことを書かないのは、教団から選ばれたメディアだからか。
7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。現行犯逮捕された山上徹也容疑者は、警察の調べに対し、「特定の宗教団体に恨みがあった」と供述している。 【写真あり】チェーンがかけられ、人気のなくなった現場近くの「奈良家庭教会」 山上容疑者を知る男性は、山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと、本誌取材に証言している。 山上容疑者の犯行動機の一つとなった「統一教会」(現在は世界平和統一家庭連合)は、7月11日14時から会見を開いた。会見で田中富広会長は、「山上容疑者は信者ではない」「山上容疑者の母親は当協会の協会員であり1カ月に1回程度行事に参加していた」と認めたうえで、「さまざまな憶測が飛び交っており、メディアには公明正大な報道をしていただきたい」と語った。 会見会場では、多数駆けつけた
安倍元首相殺害の容疑者は、「特定の宗教団体への恨み」から犯行に至ったと供述していると、日本のメディアは伝えている。だがその宗教団体とはどこなのか? 日本の大手報道機関が団体名を報じないなか、米紙ワシントン・ポストが統一教会に接触した。 「容疑者の母親は信者です」 安倍晋三元首相が殺害された事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、ある宗教団体を恨んでおり、その団体と安倍がつながっていると思い狙ったと、捜査官らに語っている。山上の母親はその宗教団体の信者であり、多額の寄付をしたために破産したと、日本のメディアは警察からの情報を引用して報じている。 本紙ワシントン・ポストは7月10日、世界平和統一家庭連合(統一教会)の日本本部に電話をかけ、山上の母親が信者であることを確認した。
奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、元海上自衛官で無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の自宅から押収されたノートに、母親が入信する宗教団体への恨みが記述されていたことが捜査関係者への取材で明らかになった。山上容疑者は岸信介元首相(故人)の名前を挙げ、「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述していることも判明した。 奈良県警は安倍氏側と団体とのつながりが深いと思い込み、一方的に敵視していた疑いが強いとみている。
テニスの四大大会の1つ、ウィンブルドン選手権の車いすの部、男子シングルスで、国枝慎吾選手が地元、イギリスの選手にセットカウント2対1で勝って初優勝を果たしました。 この結果、国枝選手は、すべての四大大会とパラリンピックで優勝し「生涯ゴールデンスラム」を達成しました。 ウィンブルドン選手権は10日、大会最終日の競技が行われ、このうち、車いすの部の男子シングルスの決勝で世界ランキング1位の国枝選手が世界2位でイギリスのアルフィー・ヒューウェット選手と対戦しました。 国枝選手は、第1セットを4ー6で落としましたが、第2セットを7ー5で奪うと、第3セットも互いに譲らず競り合いとなりタイブレークにもつれましたが、勝負どころで厳しいショットを決めた国枝選手が7ー6で取ってセットカウント2対1で競り勝ち初優勝を果たしました。 この結果、国枝選手はすべての四大大会とパラリンピックで優勝し「生涯ゴールデンス
世界平和統一家庭連合(旧名・世界基督教統一神霊教会、以下旧統一教会)が11日午後にも都内で会見を行うことが分かった。同団体の広報担当が明らかにした。 安倍晋三元首相を銃撃して殺害し、逮捕された山上徹也容疑者は、警察の取り調べに対し「母親が宗教団体にのめり込み恨みがあった。団体と元首相がつながっていると思ったから狙った」などと供述。奈良県警は当該宗教団体の名称を発表していないものの、一部で「旧統一教会ではないか」と指摘されていた。 同団体の広報担当は取材に対し「山上容疑者の母親が信者さんなのは間違いありません」と認めた上で「11日に会見を行いますので、詳しくはそちらでお願いします」と説明した。 統一教会は1980年代から霊感商法が社会問題化。現在はコンプライアンスが強化されているが、政界とは以前より密接なつながりがあると言われている。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は昨年9月、旧統一教会系
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く