2022年1月10日のブックマーク (6件)

  • 尾身氏 首相に“高齢者追加接種最優先に”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京都などで新型コロナウイルスへの感染が急拡大していることを受けて、政府分科会の尾身会長は10日、岸田首相と会談し、高齢者へのワクチンの追加接種を急ぐよう申し入れました。 政府分科会・尾身会長「高齢者のワクチンの追加接種を国の優先課題、最優先課題として推進してほしいということを申し上げました」 尾身会長はまた、岸田首相に対し、新型コロナの飲み薬の供給態勢を速やかに整備すると同時に、検査態勢のさらなる強化を要請したということです。さらに、マスク着用など、これまで通りの感染対策の継続などを、政府からメッセージとして発信してほしいと伝えたということです。 尾身会長によると、岸田首相は「よく理解した」などと応じたということで、新型コロナの特徴に合ったメリハリのついた対策が必要だとの認識で一致したということです。

    尾身氏 首相に“高齢者追加接種最優先に”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    mike47
    mike47 2022/01/10
    重症化して死ぬ可能性が高いのは高齢者だろうからね
  • https://ikebukulog.tokyo/ps5/

    https://ikebukulog.tokyo/ps5/
    mike47
    mike47 2022/01/10
    一番下のやつ、地面に直起きだけど大丈夫か
  • 生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めた疑い 父親逮捕 大阪 | NHKニュース

    生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めたとして大阪の会社員の父親が暴行の疑いで逮捕されました。息子は児童相談所に一時保護されていて、父親は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは大阪 東住吉区の会社員、西岡竜司容疑者(42)です。 警察によりますと、去年4月、家族で旅行に出かけていた福岡市内のホテルで当時生後2か月の次男を冷凍庫や冷蔵庫に閉じ込めたなどとして暴行の疑いが持たれています。 西岡容疑者はと2歳の長男、それに次男の4人で暮らしていたということです。 その後、去年8月「次男の左足がはれている」ととともに大阪市内の医療機関を訪れたところ次男が骨折していることがわかり、次男と長男は虐待されている疑いがあるとして児童相談所に一時保護されたということです。 通報を受けた警察が容疑者のスマートフォンやパソコンなどを解析した結果、冷凍庫に閉じ込めた際の画像などが残っていたことから暴行

    生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めた疑い 父親逮捕 大阪 | NHKニュース
    mike47
    mike47 2022/01/10
    同じ目にあわせろ
  • 中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国

    みんな今の感覚で中世のときもヨーロッパが中心地だったと思いがちだけど、その時代の覇権国家は紛れもなく中国文化も学問も最先端を行っていたのは中国。 イギリスやフランスなんて辺境の地でしかなくて、中心地から流れてくる茶器や陶器という文明をありがたがってるだけ。 GDPも当時は中国が圧倒的にナンバーワン。 いまのヨーロッパ中心史観は産業革命後の19世紀以降に作られたもの。

    中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国
    mike47
    mike47 2022/01/10
  • 東京都 新型コロナ 871人感染確認 重症4人 | NHKニュース

    東京都内の10日の感染確認は871人で、1週間前の月曜日の8倍余りになり感染が拡大しています。 東京都は10日、都内で新たに871人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。一日の感染確認は3日ぶりに1000人を下回りましたが、103人だった1週間前の月曜日の8倍余りになっていて感染が拡大しています。 10日までの7日間平均は774.6人となり、前の週の1023.2%と10倍を超える増加です。 感染が確認された871人のうち ▽およそ37.4%に当たる326人が20代 ▽およそ16.6%に当たる145人が30代で 20代と30代で全体の半数以上を占めています。 また全体の4割を超える390人はワクチンを2回接種していました。 一方、都の基準で集計した10日時点の重症の患者は9日と同じ4人でした。 死亡した人の発表はありませんでした。

    東京都 新型コロナ 871人感染確認 重症4人 | NHKニュース
    mike47
    mike47 2022/01/10
    ただの風邪やで
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
    mike47
    mike47 2022/01/10
    結構前だけど、タダでいいから新聞取ってくれ言われて1年取ってたことあるけど、全く読まないどころか、新聞受けに新聞が溜まる状態だった。もうタダでもいらないものなんだよな