2022年9月13日のブックマーク (6件)

  • まことのお母さま&まことのお父様「この度はご迷惑をお掛けして……

    まこと「まことにごめんなさい!!

    まことのお母さま&まことのお父様「この度はご迷惑をお掛けして……
    mike47
    mike47 2022/09/13
    おれ、まことです。おれのかーちゃんがどうかした?
  • 安倍「国葬大失敗」で岸田総理がヤケクソ…!この秋、イチかバチかの「電撃解散・総選挙」へ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    衝撃の事件から2ヵ月、岸田政権は坂を転げ落ちるように支持を失った。露呈した無策ぶりから国民の目を逸らし、自民党内を黙らせるには、もうこれしかない。イチかバチかの大勝負が始まる。 【写真】森喜朗元首相が「血まみれ」で倒れ、集中治療室へ…一体、何が起きたのか 安倍晋三の国葬まであと2週間――岸田文雄は後悔している。いつものように「検討する」と言って、お茶を濁そうと考えていたのだ。副総裁の麻生太郎にすごまれて、思わず折れたせいで、歯車が大きく狂った。 「総理が初めから国葬を開くつもりだったら、安倍さんの死後すぐに半旗を掲げていたはず。当初は自民党内でも『政府と党の合同葬でいい』という意見が大勢だった。しかし、自身の後ろ盾で安倍さんの親友でもある麻生さんに『国葬だ』とクギを刺されては、総理も頷くしかなかった」(自民党幹部議員) 弔問外交で、安倍のレガシーを偲ぶ。捻り出したそんな言い訳も空しく、各国

    安倍「国葬大失敗」で岸田総理がヤケクソ…!この秋、イチかバチかの「電撃解散・総選挙」へ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mike47
    mike47 2022/09/13
    解散があるとしたら来年だろうね
  • 辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB

    キャスターの辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、安倍晋三元首相の国葬について「今週、非常に悔しい思いをしている」という辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と明かした。 辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に安倍氏の国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。 「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田文雄首相の判断では招待状が来ないことへの〝恨み節〟。さらに「この政権は最低だな、ホントに」と続けた。 招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と自

    辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB
    mike47
    mike47 2022/09/13
  • トランプ前米大統領、エリザベス女王国葬に招待されず 参列希望も現職国家元首と配偶者らに限定 - 社会 : 日刊スポーツ

    トランプ前米大統領が、19日に執り行われることが決まった英国のエリザベス女王の国葬に招待されないことが分かった。バイデン米大統領はジル夫人と共に国葬に出席することが正式発表されているが、オンラインメディアのデイリー・ビーストによると招待を受けることを期待していたトランプ氏は大統領が率いる弔問団に加わることはないと報じた。米CNNも、ホワイトハウス当局の話として、弔問団を率いる形ではなく、夫だけの単独での参列になると伝えている。 トランプ氏はエリザベス女王が8日に死去したことを受け、同日午後に自身のSNSで女王との写真と共に「深く悲しんでいます。女王に神のご加護がありますように」と追悼のコメントを発表。女王はすばらしく、美しい女性で、彼女のような人物はいないと称賛していた。在任中の2019年に国賓として英国を訪問し、バッキンガム宮殿で行われた女王主催の晩さん会に招かれていたトランプ氏は、女

    トランプ前米大統領、エリザベス女王国葬に招待されず 参列希望も現職国家元首と配偶者らに限定 - 社会 : 日刊スポーツ
    mike47
    mike47 2022/09/13
  • 「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画 | NHK

    ウクライナからの農産物の輸出が8月再開され、世界の料危機への懸念は緩和されたかのような印象を受けますが、国連のWFP=世界糧計画の担当者はNHKとのインタビューで「来年は世界の人口を養うために十分なべ物がない状況に陥る可能性がある」と述べ、危機的な状況は決して終わっていないと訴えました。 世界各国で料支援を行っているWFPでウクライナのほか中東や北アフリカなどを担当するフライシャー局長が12日、NHKのインタビューに応じ、ロシアによる軍事侵攻で滞っていたウクライナからの農産物の輸出が8月、再開されたことを重要な一歩だと評価しました。 しかし、今後については「農地や農業インフラが破壊されている上、農業が盛んな東部が戦いの前線となっていて、農家も兵士となって戦闘に加わっている」と述べ、ウクライナでは農作業が例年どおり進められない事態に陥っていると指摘しました。 その上で、この秋から来年

    「来年は世界の人口養う十分な食べ物ない可能性」世界食糧計画 | NHK
    mike47
    mike47 2022/09/13
    その頃には俺は死んでるだろうな
  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

    サンマ、サケ、スルメイカをはじめ、漁獲量の減少に関する報道が後を絶ちません。時折「前年よりも増加」などという報道もされますが、それはすでに、ものすごく減少した漁獲量に対してである場合がほとんどです。10~20年単位でみていくと大した増加ではなく、それどころか、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあります。 「日の漁獲量が減少している」という報道はされても、「世界全体では増加している」という報道を耳にした記憶がありません。そこで、日と世界では漁獲量の傾向がまったく異なることをファクトベースで説明します。そしてどのような対策が必要なのかについてもお話しします。まずは「知る」ことが大切です。 実は世界では漁獲(生産)量が増加している

    「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実
    mike47
    mike47 2022/09/13
    俺たちは騙されていた!