2022年12月23日のブックマーク (5件)

  • 立地の悪い飲食店を繁盛させるには? デメリットを補う集客方法 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店を開業するにあたって、重要だとされる立地選び。集客を考えれば駅の近くや大通り沿いといった立地の良い場所に出店するのが理想かもしれませんが、そういった場所はテナントの賃料が高く、周囲に競合店も多い傾向にあります。 一方、コストを考えて好立地とはいえない場所で開業したものの、「立地が悪く集客できない」と悩む飲店経営者も多いのではないでしょうか。また、良い立地が空いていないため、開業に踏み切れないケースもあるでしょう。 あらためて、立地の悪い飲店のメリットやデメリットを確認しつつ、立地が悪くても集客するための方法を紹介します。 こんな人におすすめ 飲店開業にあたり、立地選びに迷っている人 立地の悪い場所に飲店を開業するメリットとデメリットを知りたい人 立地の悪い飲店における集客方法を知りたい人 お店を支えるのはコミュニケーション LINE公式アカウントなら お店の情報を発信できる

    立地の悪い飲食店を繁盛させるには? デメリットを補う集客方法 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    mike47
    mike47 2022/12/23
    美味ければ口コミで徐々に客は増えていくよ
  • Nintendo Switch用ソフト『Kanon』

    Nintendo Switch用ソフト『Kanon』の公式ウェブサイトです。

    Nintendo Switch用ソフト『Kanon』
    mike47
    mike47 2022/12/23
    美坂栞の声優は変更されてるんだな。でも買おうかな
  • 月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    の保護を行っている、のらバンク社が15日から開始したのサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛家から批判の声が上がっている。 「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターのを無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。 このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになるを、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

    月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    mike47
    mike47 2022/12/23
    保護団体がやってるってことは、本来の意図としては、まずは気軽に飼ってみてもらって、少しでも猫を飼ってくれる人を増やしたい。ということなんだろうと思うけど、趣旨を取り違える人も多そうだ
  • 苦境のジブリ美術館、クラファンなぜ伸びない? 去年は5000万円→今年は300万円しか集まらず:ジブリパーク盛況の陰で - ITmedia ビジネスオンライン

    「大規模修繕の積立金復元にご支援ください」――。三鷹市が寄付の受け付けを始めたのは、10月11日。12月31日までの82日間で2000万円の寄付を目標に掲げているが、12月22日現在、集まった金額は315万円。目標金額の15.7%だ。 同館は三鷹市が所有する。運営はスタジオジブリと三鷹市などが出資し設立した公益財団法人「徳間記念アニメーション文化財団」が担っている。 コロナ禍の打撃で積立金を取り崩し 同館はコロナ禍で客足が激減し、収入が大幅に減少した。市はこれを補うため、21年3月、同文化財団に交付金5000万円を支出した。しかし、運営継続のため、同館は積立金の半分近くに相当する3億5000万円の取り崩しを余儀なくされた。 市によると、この積立金は、将来想定される施設の大規模修繕に向けた大切な原資だといい、これを復元することが「施設の運営と今後の計画的な維持保全にとっての最重要課題」だとい

    苦境のジブリ美術館、クラファンなぜ伸びない? 去年は5000万円→今年は300万円しか集まらず:ジブリパーク盛況の陰で - ITmedia ビジネスオンライン
    mike47
    mike47 2022/12/23
    たしかに毎年寄付しようとは思わないよな。年パス+特典みたいな感じのほうがいいんじゃない?
  • 生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ

    愛知県安城市役所の生活保護の申請窓口で11月、職員から「ブラジルに帰ればいい」などの暴言を繰り返し受けたとして、日系ブラジル人の女性(41)が近く、同県弁護士会に人権救済を申し立てる方針であることが22日、分かった。女性は現在無職で1歳と小学生の子どもを抱えて生活に困窮しており、「外国人への差別意識を強く感じショックを受けた」と訴えている。 女性は11月1日、生活保護を申請しようと窓口を訪れたが、担当の女性職員から「入管に行って」などと言われ、帰宅を促された。同22日、再び窓口に行ったが、職員の男女2人から「早くブラジルに帰ればいい」などと言われた。

    生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ
    mike47
    mike47 2022/12/23
    俺も同意見だけど、公務員が窓口でこういうこと言っちゃあかんよ。法に則った対応しないと