2023年1月16日から全体の約8割の品目の店頭価格を値上げする。値上げ幅はバーガー類単品・バリューセット・ひるまック・ドリンク類で10円~50円、チキンマックナゲット15ピースは120円、ポテナゲ特大は150円など(以下、価格は全て税込)。 「ハンバーガー」は従来価格の150円から新価格170円に、「ビッグマック」は従来価格410円から新価格450円に改定する。 夕方5時からの「夜マック」でビーフパティの枚数を2倍にするサービス「倍バーガー」は、ビーフパティ2枚の商品(「ダブルチーズバーガー」「ビッグマック」など)で「単品+200円」となる。ビーフパティ1枚の商品の「倍バーガー」は、従来の「単品+100円」を維持する。 空港・駅・遊園地・サービスエリア・大都市圏の一部店舗など約40店舗では、店頭価格や改定幅が異なる。また、宅配サービス「マックデリバリー」や、本格コーヒーやスイーツを提供す
4日、岸田首相が、三重県の伊勢神宮を訪れる直前に、外宮の広場付近で爆竹が破裂していたことがわかった。 現場付近で起爆装置のようなものが見つかり、警察は捜査を始めた。 捜査関係者によると、4日午前、岸田首相が参拝のために伊勢神宮に到着する30分ほど前に、外宮の広場付近で、爆竹が破裂した。 人や物への被害はなかった。 三重県警が確認したところ、付近では、アンテナやリード線が取りつけられた装置のようなものが見つかっていて、遠隔操作で、爆竹が破裂する仕組みになっていたという。 警察庁は、安倍元首相の銃撃事件を受けて、要人警護を強化している。 三重県警は、軽犯罪法違反などの可能性があるとみて、捜査している。
今後の少子化対策を進めるための財源について、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しました。 岸田総理大臣は、先の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する年にしたい」と述べたうえで、児童手当を中心にした経済的支援の強化などの検討を進める方針を示しました。 これに関連して自民党の甘利前幹事長は、5日夜出演したBSテレ東の「日経ニュースプラス9」で「岸田総理大臣が少子化対策で異次元の対応をすると言うなら、例えば児童手当なら財源論にまでつなげていかなければならない」と指摘しました。 そのうえで「子育ては全国民に関わり、幅広く支えていく体制を取らなければならず、将来の消費税も含めて少し地に足をつけた議論をしなければならない」と述べ、少子化対策を進めるための財源として、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しまし
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