シャープが10月3日、ミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense8」を発表した。市場想定価格は5万円台後半(税込み)。販路はキャリア向けモデルがNTTドコモ、au、UQ mobile、楽天モバイル、J:COM MOBILE。オープン市場向けのモデルが家電量販店などだ。日本のみならず台湾、インドネシアへの展開も合わせて発表された。 カラーについてはパールグリーン、コバルトブラック、ライトカッパーの3色が用意される。
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例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも
秋アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』若木民喜さん(原作)×髙橋龍也さん(脚本) インタビュー|いろんな制約の中を切り抜けて、紡がれた物語【連載第1回】 2023年10月から放送がスタートするTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』。原作の『16bitセンセーション』は、秋葉原が電気街から美少女で溢れるようになっていくような時代の変遷を美少女ゲームを作る人々の視点で辿っていく同人誌で、美少女ゲームが今のオタクカルチャーにどのような影響を与えてきたのかというのが知れる面白さがあった。 それを原作にオリジナルストーリーで制作されたTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』は、その知識が得られると同時に、主人公がタイムリープをすることによって、物語的にも何が起こるかわからないワクワク感が詰まったものとなった。もちろん原作
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