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2007年11月18日のブックマーク (4件)

  • 労働政策研究・研修機構:労働学者ら、存続を要望 - 若林亜紀のブログ

    労働政策研究・研修機構:労働学者ら、存続を要望 この法人は私が内部告発をした職場です。きりんさん、ありがとうございます。 うーん、玄田さんは廃止に反対するはずですよ。だって、彼は特別研究員として、大学の給料とは別に毎月15万円を機構からもらっていたのですから。仕事は、月に1回の広報誌の編集会議に出席することでした。高いお小遣いですね。私も特別研究員になりたいです。 加藤丈夫氏は日経団連の労使関係委員会の委員長ですね。連合と経団連には、機構から毎年3億円ずつ、計6億円が流れています。機構と合弁の財団をつくり、それぞれの天下り役員を養っています。あと、富士電機の子会社の富士通には随意契約で毎年10億円近くを払っていました。 ロナルド・ローアさんにとって機構は、日に呼んでくれるスポンサーです。機構が呼ばなくても他が呼ぶだろうほどの偉い方であることは申し添えておきます。 以上、私が機構にいて経

    労働政策研究・研修機構:労働学者ら、存続を要望 - 若林亜紀のブログ
  • 2007-11-18 - Economics Lovers Live:ひどい要望書だ(独立行政法人労働政策研究・研修機構の存続を求める要望書 )

    稲葉さんのところから。ともかく廃止反対の理由がめちゃめちゃ。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20071118/p1 <独立行政法人労働政策研究・研修機構(以下「機構」)の廃止を検討していることが、いくつかのマスコミで報道されています。 > マスコミではなくきちんとした発信元を明記すべき。第三者=田中には全然事情がつかめない。 <機構の廃止は、労働政策の立案や評価に欠かせない、公的かつ中立的な立場からの内外労働情勢の把握を困難にすることにつながります> 公的かもしれないが「中立的」かどうかは皆目わからない。 <さらに機構の廃止は、学術研究の成果を踏まえた上で労働政策を論じる学問的観点の重要性を蔑ろにする傾向を生むことが懸念されます> 経済理論研究も僕の取り組んでいる経済思想史研究も別に公的なセクターがなくても学問的にないがしろにされているわけでは

    2007-11-18 - Economics Lovers Live:ひどい要望書だ(独立行政法人労働政策研究・研修機構の存続を求める要望書 )
  • ダメ板住人の今後 - すなふきんの雑感日記

    ダメ板@2ch掲示板この前のエントリと何だか矛盾するようだが、今回は悲観的観測について書いて見たい。格的に景気が回復して再び成長軌道に乗ることが出来ればこうしたある意味不運な人たちの再生産は抑制されるだろうという希望的観測を持ちたい。しかし現状すでに「ダメ」をこじらせやる気を失って滞留している人たちが大量にいるわけで、その中には「ダメ」のままいつの間にか歳を重ね中年の域を超えた人たちや不況期に中高年でリストラをらった人たちが多いとすれば、これはむしろ経済学的にはマクロというよりミクロの領域に入ってくるだろう。個人的な印象論ではいけないと思いつつも、少なくとも彼らの多くはすでに限界状況にあるわけで、今後職業訓練の再教育等により復活させられる可能性は低いのではないか?とどうしても考えてしまうのだ。それよりも焦りの中で怪しげなビジネスや違法行為に手を染めることへの誘惑の方が勝ってしまうとした

    mike_baka
    mike_baka 2007/11/18
    利下げ論や緩和論者の責任を問う声のほうが多すぎるorz
  • JILPT廃止反対要望書への賛同署名及び転送のお願い (ゲンダラヂオ(玄田ラヂオ))

    JILPT廃止に反対する要望書へのご賛同署名及び転送のお願い ご存じのとおり、労働政策研究・研修機構(JILPT)の廃止が いくつかのマスコミで報道されるなど、その存続が厳しい情勢と なってきました。 JILPTは、労働政策の立案評価のみならず、公的な労働研究活動 の拠点として、今後も重要な役割を果たすべきと考えます。 JILPTのホームページでも機構の存在意義について有識者 コメントのシリーズが始まりました。 http://www.jil.go.jp/seisaku/index.htm ついては、JILPTが日で唯一の労働政策専門研究機関として、 さらに民間シンクタンクおよび大学等とも異なる特有な機能を有する 機関として、研究調査機能を向上しつつ、存続するよう求める 要望文を、複数の呼びかけ人とともに作成いたしました。 要望文の内容については、添付ファイルをご覧ください

    mike_baka
    mike_baka 2007/11/18