南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! ごく個人的な話だけれど、「強い女」にめっぽう弱い。 たまにインタビューされると、「あなたの作品は、強い女性がいっぱい出てきますねえ」と尋ねられる。あまり意識したつもりはないが、自分の作品を読み返すと、たしかに腕自慢な女丈夫や、鋼のような精神の女傑を、いっぱい登場させている。こういうところで、書き手の内面、好み、性癖がバレるものだなあと思った。 ちなみにハリウッドの巨匠ジェームズ・キャメロンも、かなりこの「強い女」フェチで有名だった。シュワルツェネッガーが演じた殺人マシーンで有名な『ターミネーター』『ターミネーター2』では、その殺人マシーンから逃れるヒロインが、やがてめきめきとタフな女戦士に成長。『2』で息子とともに、新たな刺客と壮絶なバトルを繰り
ノッツ@新連載「杉雪カコと見たい明日」 @knotscream 「個人創作物って人間関係を感じなくていいな、ネットは個人創作物に溢れてていいな、現実に溢れるものは面倒くさい人間関係を経て存在しているものだもの、こういうのだよ味わいたかったのは」みたいな感じで人間関係の手垢がついていないものへの無意識な渇望ってもしかして皆持っているものだろうか ノッツ@新連載「杉雪カコと見たい明日」 @knotscream みんなそれぞれが個人でなにか作品を投稿していた頃が一番好きで 作品を投稿している人同士が一緒に何かやり始めたり協力したりしたそういう人間関係を感じる作品が投稿され初めてからなんか醒めちゃった って人は思ったよりも多いんじゃないか と僕は少し思う 僕の中にも少しだけその感情があるし ノッツ@新連載「杉雪カコと見たい明日」 @knotscream 個人とネットの間に人間関係は存在しないから誰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く