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コピーはダメだけどトレースはいいの? い い わ け な い よ !! トレース (trace) は、すでにある物をなぞること。またはなぞるべき痕跡のこと。 出典:Wikipedia ここでいう「トレース」とは「そっくりそのまま写し取る」こととします。この世に存在する、写真、イラスト、映像、建築物…etcには全て「著作権」が存在します。それをコピーだろうが、トレース(なぞる)だろうが、「自分に著作権がある」もしくは「使用を許可された」もしくは「著作権が消滅した」もの以外は絶対ダメです。盗用です。 先日佐野研二郎さん制作のトートバッグに「デザインのトレース」という問題が見つかり、そのことは謝罪されトートバッグも取り下げとなりました。ご自身も認めて謝罪し、経緯を説明されています。しかし、尾木ママさんは「トレースはいいじゃないか」というような見解を散見したと書いてらっしゃいます。憶測ですが、それ
イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり本題に入りますが、ぼくは
実況者達の戦いがアツイ!そして笑える! 僕はゲーム実況が結構好き。ゲームを自分でやるよりも、人のプレイを観る方が好きだって人も多いよね。ゲーム実況はそんな人たちの楽しみになるから、いい文化だなぁと思う。まぁ、僕はプレイする方が好きなんだけど。 そんなゲーム実況界で、今にぎわいを見せているのは間違いなくスプラトゥーンじゃないかな。マインクラフトやポケモン、マリオカートといった流行を経て現在頂点に君臨しているタイトルは間違いなくスプラトゥーンだと思う。 そのスプラトゥーンの実況者達が、実況者大会なるものを開いた! これがもう本当に面白くて最高だったから、今回はこのスプラトゥーン実況者大会について書いていくよ! 各実況者と動画のリンクを貼っておくから是非観てみて欲しい! シンさん(主催者) 【実況】スプラトゥーン 実況者ナワバリバトル! シン視点 前編 ‐ ニコニコ動画:GINZA ポケモンやス
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