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2019年7月27日のブックマーク (2件)

  • ぼくが入管をやめた理由 なぜ、今の法律は「時代と合っていない」のか

    2019年3月末、東京入国管理局(現:東京出入国在留管理局、以下入管)を退職した木下洋一さん(54)は、出入国管理及び難民認定法(入管法)について「当事者や関係者に優しくない入管法は時代と合っていない」と訴えている。 自ら立ち上げた「入管問題救援センター」の代表として今後、「体験したことなどをシェアしていきたい」と話す。J-CASTニュースは、木下さんに話を聞いた。 公安調査庁での違和感 バブル世代に学生時代を過ごした。 「特に志もなく大学に通い、ほとんど行かずにアルバイト三昧。政治的な関心もまったくなく、ノンポリでずっと過ごしてきました。学校なんてほとんど行かなかったので留年をして、4年生を2回続ける。当時、景気がよかったので内定をいくつももらったりしている友達もたくさんいたが、わたしは非常にモラトリアムな人間だったのでなにも動かず、1年間じっくり考えようと。景気もいいし何とかなるんじゃ

    ぼくが入管をやめた理由 なぜ、今の法律は「時代と合っていない」のか
    mikemade
    mikemade 2019/07/27
    講演会『入管問題調査会定例会「元入国管理局職員の体験談:私が入国管理局を辞めた理由」』で論文も発表されたらしい。読んでみたい→ https://twitter.com/maruo_yukifumi/status/1150338314089615360
  • 27日は「土用の丑の日」、定食や牛丼チェーンは客を期待、コンビニは予約販売のみ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    27日は、うなぎの消費がピークとなる「土用の丑(うし)の日」。暑さが格化する中、スタミナとして夏バテ防止のためにも季節行事を楽しみたいが、乱獲や生息環境の変化で稚魚の減少が深刻化し、価格は毎年“うなぎ上り”だ。それでも、季節を感じられるようなメニューを提供したい大手外やコンビニエンスストアは、手を出しやすい価格に抑え、高額な専門店と差別化を図っている。(日野稚子) 「丑の日の店舗売り上げは、他の日の3倍になる」と話すのは定チェーン「大戸屋」。今月12日に販売を始めた「大戸屋のうな重」は、台湾の契約養殖場で育てた220グラム前後のウナギを使った。お吸い物などが付いて価格は2500円。客単価が880円前後の同店では「これ以上高いと選んでもらえない、ぎりぎりの価格設定」という。 牛丼チェーンでは、うなぎを通年展開する「吉野家」と、夏場を挟んで数カ月間提供する「すき家」に対抗し、今年は「松

    27日は「土用の丑の日」、定食や牛丼チェーンは客を期待、コンビニは予約販売のみ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    mikemade
    mikemade 2019/07/27
    デニーズは「牛の日」限定ステーキやってるよ