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2018年10月11日のブックマーク (6件)

  • ロシア外務省 日本の抗議に反発「儀式のような抗議」 | NHKニュース

    ロシア軍が北方領土の択捉島の近海で射撃訓練を行うことに日政府が抗議したことについて、ロシア外務省は、両国の抱える懸念については「儀式のような抗議ではなく政府間対話の枠組みを通して解決すべきだ」と反発しました。 菅官房長官は、10日の記者会見で「北方四島におけるロシア軍による軍備強化につながるものであり、わが国の立場と相いれず、抗議すると申し入れをした」と述べ、ロシア側に抗議したことを明らかにしました。 これについてロシア外務省は10日、声明を発表し「われわれは国防能力を向上させる手段も含め、自国の領土であらゆる活動を行う権利がある」と主張しました。そのうえで日側の抗議について「2国間の前向きな雰囲気を作り出さないばかりか損ないかねないものだ。生じた懸念については儀式のような抗議ではなくすでにある政府間対話の枠組みを通して解決すべきだ」と反発しました。

    ロシア外務省 日本の抗議に反発「儀式のような抗議」 | NHKニュース
    miketaro1234
    miketaro1234 2018/10/11
    ロシア大使館に行って「あ、コレ?いつものヤツですw」って抗議の文書渡してお茶飲んで帰ってそう
  • 和歌山:「脱プラ」目指し、カフェが「麦ストロー」 - 毎日新聞

    麦ストローを使用したドリンクを提供する正田明日香さん=和歌山市出口甲賀丁のくくたちで2018年9月16日午前9時24分、木原真希撮影 プラスチックごみによる海洋汚染の懸念から使い捨てプラ製品の見直しが世界的に進む中、和歌山市のカフェが地元産の麦の茎で作った「麦ストロー」を使い始めた。ストローはもともと「麦わら」の意。「地産地消」による地域発の環境保護の取り組みだ。 カフェは和歌山市出口甲賀丁のカフェ「くくたち」。店長の正田(まさだ)明日香さん(31)は石川県立大で環境問題を学び、滋賀県の農業法人などで勤務。昨年3月に郷里でカフェを開店し、「生産者と消費者を結びたい」と和歌山県産の果物や野菜を用いた品も販売している。 今年に入って国内外でプラ製ストローの使用をやめる動きが拡大し、正田さんは「自分の店でも何とかしたいと思った。数年前に東京都内でたまたま入った飲店で麦ストローを使ったことを思

    和歌山:「脱プラ」目指し、カフェが「麦ストロー」 - 毎日新聞
    miketaro1234
    miketaro1234 2018/10/11
    プルタブ集める運動みたいな。(空き缶本体には見向きもしない)/日本人の使ったストローは収集ゴミになってると思うし、洗濯で流される化学繊維の方が問題。
  • 中国との冷戦を宣言したペンス副大統領 (6ページ目):日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 米国のペンス(Mike Pence)副大統領が「邪悪な中国共産党」との戦いを国民に呼びかけた。 善きサマリア人 鈴置:ペンス副大統領が10月4日、ワシントンのハドソン(Hudson Institute)研究所でトランプ(Donald Trump)政権の対中政策に関し講演しました。40分以上に及ぶ格的な演説で、動画でも視聴できます。 副大統領は中国を「米国に挑戦する国」と決めつけたうえ、「大統領と米国人は後ろに引かない」と国民に訴えました。中国とはともに天をいただかないと言い切ったのです。 NYT(ニューヨーク・タイムズ)は「新冷戦への号砲」と評しました。米中関係が暗くて長いトンネルに入るとの認識が広がりました。 ペンス副大統領はまず、中国が困っていた時代に米国がいかに助けたかを強調しました。その部分を要約しつつ翻訳します。 (19世紀から20世紀にかけて)中国が西欧や日

    中国との冷戦を宣言したペンス副大統領 (6ページ目):日経ビジネスオンライン
    miketaro1234
    miketaro1234 2018/10/11
    発展しては叩かれる中国
  • 中国との冷戦を宣言したペンス副大統領 (6ページ目):日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 米国のペンス(Mike Pence)副大統領が「邪悪な中国共産党」との戦いを国民に呼びかけた。 善きサマリア人 鈴置:ペンス副大統領が10月4日、ワシントンのハドソン(Hudson Institute)研究所でトランプ(Donald Trump)政権の対中政策に関し講演しました。40分以上に及ぶ格的な演説で、動画でも視聴できます。 副大統領は中国を「米国に挑戦する国」と決めつけたうえ、「大統領と米国人は後ろに引かない」と国民に訴えました。中国とはともに天をいただかないと言い切ったのです。 NYT(ニューヨーク・タイムズ)は「新冷戦への号砲」と評しました。米中関係が暗くて長いトンネルに入るとの認識が広がりました。 ペンス副大統領はまず、中国が困っていた時代に米国がいかに助けたかを強調しました。その部分を要約しつつ翻訳します。 (19世紀から20世紀にかけて)中国が西欧や日

    中国との冷戦を宣言したペンス副大統領 (6ページ目):日経ビジネスオンライン
    miketaro1234
    miketaro1234 2018/10/11
    ブクマ消える
  • 森友への値引き根拠揺らぐ ごみ深さ、3.8mない疑い:朝日新聞デジタル

    森友学園への国有地売却問題で、大幅な値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いがあることがわかった。複数の関係者が朝日新聞の取材に証言した。国はこの写真が、3メートルより深い場所にごみが存在する証拠として国会に示していた。

    森友への値引き根拠揺らぐ ごみ深さ、3.8mない疑い:朝日新聞デジタル
    miketaro1234
    miketaro1234 2018/10/11
    は?さっき4mまで掘ったって記事見たぞ。
  • 時計はどこかのタイミングで左回りにするべきだった

    時計の成り立ちからして、日時計が右回りという流れを汲んで時計は右回りになっている。 しかし時計回りは左回りであるほうが都合が良い。 どこかのタイミングで変えるべきだったのだが、人類は時機を逃してしまった。 正の回り方が反時計回りで負の回り方が時計回りってややこしい。 正の回り方を右回りにすれば良いという意見も一理あるが、人類や自然界には何故だか左回りのものが多く、やはり左回りが正なのだ。

    時計はどこかのタイミングで左回りにするべきだった
    miketaro1234
    miketaro1234 2018/10/11
    左巻きだと右手でネジ締めにくいやん