「純粋関数型データ構造」を読んでる. 中身は SML/NJ で書かれており,演習とかやってるとイロイロ調べるんで,そのまとめを. 正直,何番煎じだって感じですけど. 読み進めながら,少しずつ増やしていくつもりです. (まだ,3章までしか読んでない) 環境 僕は,前回に自分が作った Docker イメージを使ってる. その中身は SML/NJ のバージョン 110.81. Docker の OS は Debian だと思う. Tips 対話型処理系 (Docker イメージは Jupyter なんでホントは関係ないんだけど) sml で対話型処理系が起動し,Ctrl-D で終了する. 最後に ; が無いと処理され始めないので注意. サンプルコードについて 基本的なことはめんどくさいのでサンプルコードで解説 signature STACK = sig type 'a Stack val emp