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  • 低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認

    群馬大学(群大)は1月4日、健康なマウスを用いた実験により、4週間の低糖質・高タンパク質(LC-HP)の摂取が作業記憶能を低下させることに加え、マウスの海馬において「Dcx」や「Igf-1r」のm-RNA量を低下させることを見出したと発表した。 同成果は、群大 共同教育学部の島孟留講師らの研究チームによるもの。詳細は、日栄養糧学会と日ビタミン学会が編集する栄養科学とビタミン学を扱う欧文学術誌「Journal of Nutritional Science and Vitaminology」に掲載された。 昨今、血糖コントロール能の向上といったポジティブな効果を得られるとして、LC-HPが人気を集めている。しかしLC-HPがもたらす効果の多くは、もともとは肥満者や糖尿病患者において検討されたものであるため、病的でない健康な人が摂取した場合の影響、特に健康な脳への影響はこれまで不明

    低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認
    mikikenshin
    mikikenshin 2023/01/11
    ここまでの比率ではやらんけど、上手いことやらんとあかんねんな。
  • りそな銀行、中小企業基盤整備機構と「業務連携・協力に関する覚書」を締結

    りそなグループのりそな銀行は27日、独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下中小機構)との間で「業務連携・協力に関する覚書」を締結した。 この業務連携は、中小企業への「販路開拓支援」・「海外進出支援」などを目的に契約したもので、中小機構との業務連携は、大手行としては初めてだという。 同社は従来より、中小企業庁から「経営革新等支援機関」の認定を受け、取引先企業に対し金融サービスにとどまらず幅広い分野での支援事業を行ってきた。また、大手企業と中小企業が接点を持つ場を提供する「りそなものづくりネットワーク」の取組みを行うなど、取引先企業の経営課題解決にも注力しているという。同連携はこうした取組みを強化する目的で行うもの。 今後も、同社のネットワークと中小機構の持つ高度な課題解決力を融合させることで、より充実したソリューションを提供していくとしている。 業務連携による取組み事例 販路開拓支援を目的に

    りそな銀行、中小企業基盤整備機構と「業務連携・協力に関する覚書」を締結
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