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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 幸福になるためにやめるべき10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:もしかしたら、あなたは習慣の奴隷なのかもしれません。あなたは不注意に生きているのかもしれません。あなたは怠けているのかもしれないし、妥協した日々を過ごしているのかもしれません。自動操縦の「不幸」という乗り物の上で、なすがままになっていませんか? 幸福へ至る道は、足し算ではなく、引き算です。今回は、幸福になるためにやめるべき10の習慣を紹介します。 1. 過去が未来を決めると考えるのをやめる 私たちは完璧ではありません。私たちは問題を抱えています。私たちは間違いをおかします。しかし、過去の過ちに縛られてはいけません。過ちから学べばいいのです。 口で言うのは簡単だけど、実行するのは難しい? すべては考え方次第。過ちを活用してください。例えば、何かがうまくいかなかったら、今まで知らなかったことを学べたと考えるのです。少なくとも、「自分自身」について多くを学べたはずです。ほかの誰かが過ち

    幸福になるためにやめるべき10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • ランニングブーム、実は多い脱落組 7割は半年続かず:朝日新聞デジタル

    東京マラソンの一般の部の申し込み倍率が10倍を超えるなど、勢いが衰えないランニングブーム。一方で、始めてみたものの、途中で脱落してしまう人も少なくない。やめた人の約7割は半年続かなかったというデータも(スポーツメーカーのデサントの調べ)。ランナーの伴走役となって応援するアプリが次々と生まれている。 デサントが、「ランニングを辞めてしまった」全国の20代から30代の男女225人にインターネットで理由などを聞いたところ、半年以内でやめた人の約7割は、2日に1回走っていた。初めからがんばりすぎて、ペースがつかめないうちに「燃え尽きてしまう」パターンだ。 スマホのGPS機能などを使えば、距離や速度を記録できる。「Runkeeper(ランキーパー)」(無料/iPhone・Android)は、1千万人以上のユーザーのネットワークを活用し、アプリを使っている人同士の「走りっぷり」を共有できる。走った距離

    ランニングブーム、実は多い脱落組 7割は半年続かず:朝日新聞デジタル
  • メキシコ麻薬組織の最高幹部、米との共同作戦で拘束

    (CNN) メキシコ最大級の麻薬組織、シナロア・カルテルの最高幹部、ホアキン・グスマン容疑者(56)が北西部マサトランのホテルで拘束されたことが23日までに分かった。米捜査当局者がCNNに語ったところによると、同国海兵隊と米麻薬取締局(DEA)が約1カ月前から共同作戦を展開していた。 メキシコ当局は過去数カ月間にわたってシナロア・カルテルの掃討作戦を実施し、幹部ら数人を殺害、拘束した。この過程で得られた情報を基に、両国がグスマン容疑者の行方を追っていた。 ペニャニエト大統領はツイッターで治安当局の業績をたたえた。ホルダー米司法長官は「歴史的な成果であり、メキシコ、米国の両国民の勝利だ」と評価した。 グスマン容疑者が築いた「麻薬帝国」の勢力は北米や欧州、オーストラリアまで及ぶ。同容疑者はメキシコだけでなく、米国でも麻薬密輸や組織犯罪の罪に問われ、米政府は同容疑者の拘束につながる情報に500万

    メキシコ麻薬組織の最高幹部、米との共同作戦で拘束
  • JRが謝罪「復旧に相当時間」 NHKニュース

    川崎市のJR川崎駅の構内で、回送電車と作業用の車両が衝突して回送電車の1両目と2両目が脱線・横転し、乗務員2人が軽いけがをした事故で、JR東日横浜支社は午前5時半から記者会見し謝罪しました。 横浜市西区にあるJR東日横浜支社で開かれた記者会見には、土沢壇総務部長が出席しました。 この中で土沢部長は「お客様にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません」と謝罪しました。 そして、事故の状況について「午前1時11分ごろ、川崎駅の改良工事のため駅の構内に止まっていた工事用の車両に蒲田行きの10両編成の回送電車が衝突し、1両目が脱線・横転、2両目が脱線した。いずれも1両目に乗っていた34歳の運転士と25歳の車掌が、打撲程度のけがをして病院に搬送された。回送電車の運行はダイヤどおりだった」と説明しました。 また、復旧の見通しについては、「国の運輸安全委員会から事故原因の調査のため現場を維持する保全命令

  • 自殺教唆容疑の慶大生を釈放 NHKニュース

    交際していた女性に「死んでくれ」などという内容のメールを執ように送りつけて、自殺をそそのかしたとして逮捕された慶応大学の学生について、裁判所は身柄の勾留を認めず、学生は22日夜、釈放されました。 学生は、メールを送りつけたことを認めているということで、警視庁は任意で捜査を続けることにしています。 慶応大学法学部3年で21歳の学生は、去年11月、交際していた当時21歳の女性にスマートフォン向けの無料通話アプリ「LINE」で、「死んでくれ」などという内容のメールを10回ほどに渡って送りつけ、自殺をそそのかしたとして逮捕されました。 警視庁によりますと、検察庁が学生の身柄の勾留を求めたところ東京地方裁判所は認めず、学生は22日夜、釈放されました。 女性はメールが送られた翌日に、住んでいたマンションから飛び降りて自殺していて、学生はこれまでの調べに対し「死ねなどというメールを送りつけたのは間違いな