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ネタと人材マネジメントに関するmikionのブックマーク (3)

  • 「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス

    メリー・ポピンズという映画を知っているだろうか。魔法使いの乳母メリー・ポピンズは、部屋の片づけをいやがる子供たちに対し、「すべての仕事には必ず楽しい部分があるのよ。その楽しさを見つければ、ほら、仕事ゲームになるでしょう」と話す。そして、魔法を使って部屋の片づけを遊びに変え、子供たちは喜んで部屋を片づけるのだ。 ここ、日にもメリー・ポピンズが存在した。バリュープレスの代表取締役社長 大木佑輔氏だ。大木氏は魔法使いではない。魔法のかわりとなるシステムを開発し、仕事ゲームに変身させた。 バリュープレスの設立は2004年3月。起業当初大木氏は、セミナー情報検索や迷い情報検索など数々のサービスを立ち上げたが、現在はプレスリリース配信代行など企業のPR活動支援を中心に事業を展開している。大木氏はこの事業を展開するにあたって、社内管理システムという「ゲーム」を開発した。 ゲームは出社前から始まる

    「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス
  • 連載ビジネスコラム :カマスの実験 :エム・アイ・アソシエイツ(MIA)

    年末に家の中の整理をしていたら大学時代に勉強した心理学のノートやが出てきました。 私はあまりしっかりとノートを取る方ではなかったのですがこの教科に関しては、しっかりと ノートを取っていた様です。 ついつい自分の書いたノートを読みふけってしまいました。 その中で特に面白かったトピックを一つ紹介させていただきます。 心理学の有名な実験の中に「カマスの実験」というものがあります。 カマスは肉性の魚でダイビングが好きな人たちの間ではバラクーダという英名で 親しまれています。 大型のものは人間よりも大きく成長するため、人気魚の一種になっています。 私も一応ダイバーのはしくれなので愛着のある魚の一種です。 さて、この実験は以下のような仕組みになっています。 ■まず、空腹のカマスの群れを水槽に放す。 ■次に、その水槽を透明な板で仕切る。 ■最後に、カマスのいない方に餌になる

  • あなたは意外と(?)部下に評価されていない

    自分では「優秀な上司」のつもりでも、部下は必ずしもそう考えてはいない――人材サービス会社米Hudsonの調査で明らかになった。 同社が1854人の米従業員を対象に行った調査によると、管理職の92%は自分を優秀な、あるいは良い上司だと考えているが、自分の上司を好意的に評価している部下は67%だった。10%は、自分の上司仕事ぶりは良くないと回答した。 この調査では、多くの管理職が、自分の管理スキルについて部下がどう思っているのか分かっていない可能性があることも示された。上司の業績を正式に評価する機会を与えられている社員はわずか26%だった。 「部下にどう評価されているかが分からなければ、管理職のパフォーマンスの完全な全体像が分からない」とHudson Talent ManagementのCOO(最高執行責任者)ロバート・モーガン氏は述べている。「360度評価は社員の管理職としての能力を評価す

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