朝から晩まで 10月 皆さま、こんにちは、ぺんたんです。 仕事が終わって、外へ出たら お隣の方が500mlのペットボトルを片手に コンクリートの隙間から生えている雑草に水をかけていました 「育ってるなぁ、、って思いましてね。」 「優しい、、」 思わず微笑んでしまう ぺんたんよ、あの雑草、抜いてはならぬ! タネのお話 天の気と相談をしながら 毎日、ケツメイシや望江南子、ローゼルを収穫したり 干したり 夜になれば、その種を鞘から出して 翌朝また干して そして又収穫し 干して 取り出して 延々とこれを繰り返した10月 まるで兼業農家の様に 夜遅くまで内職の様に タネ・たね・種 薬膳の勉強を始めてから、いろんな種に出会ってきた。 もちろん、タネだけじゃなく、根っこや、皮も。 そんな中で一つ気がついた事、 タネの大きさによって呼び方が違う。 「子」(し) 「仁」(にん) 「核」(かく) 小さなタネは