シ🍞ノ @100perORANGE こないだコウケン◯ツさんがテレビで「毎日献立を考えるのが苦痛って声をよく聞く。日本は家庭料理に求められてるレベルが高すぎる。これまで取材で40か国以上行ったけど、だいたいどの国も毎日同じもの食べてる」って言ってたのが印象的だったな…… 2019-07-30 21:23:42
![毎日献立を考えるのは大変だけど実は「日本は家庭料理に求めるレベルが高すぎる」らしい→海外の食事情に衝撃を受ける人々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4dde60e6253a4b0775ec4ae2541d87d9e80d7bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F59a7d3cda9c548c34c31ae448fbd6e3d-1200x630.png)
小食は別として。 偏食や好き嫌いの多さは、「直すべきもの」とされる。 「好き嫌いなく、何でもよく食べる」のは、健康にもよい。 「よいこと」「推奨されていること」とされる。 特に子供に対しては「健全な心と体の成長」への影響もある。 「好き嫌いなく、何でもよく食べる」のは望ましいのであろう。 とはいえ、小食・偏食・好き嫌いが多くても健康な人間はいる。 何でもよく食べる人にも、病気の人、不健康な人もいる。 健康に良いとされる食材は日々更新される。それらをまんべんなく毎日・毎食採ることは不可能だ。 栄養学の素人にとって、「栄養満点の料理」を間違いなく作るのも難しい。 けれども、多くの家庭では主婦や主夫、母親が「栄養満点の料理」を間違いなく、おまけに美味しく作るのを前提に回っている。 と同時に、 特別子供がいる家庭の場合、作り手が努力と工夫をすれば、小食・偏食は克服できるものであるという前提もある。
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