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2019年7月4日のブックマーク (2件)

  • 朝起きて夫がいなかったら、怒ってもいいのだろうか?? - 日々、思うこと、考えること。

    夫の仕事が休みで、かつ娘の小学校が登校日の日の朝、起きたら夫がいなかった。 布団にいないのではない。 家にいないのだ。 行先は想像がつく。趣味の外出だ。日頃仕事で帰りが遅く、自分の時間が持てないと嘆いていた夫だ。布団にいない時点で、「ああ、やっぱりな」としか思わなかった自分は、少し感覚がマヒしているのだろう。 もっとも音を言えばイライラもしたし、怒りも湧いてきた。 けれどもその時は、どうにか気持ちを切り替えて、 「一人分事の準備が省けてラッキー」 「旦那は渋るけど、私の好きなシリアルと牛乳の手抜き朝ごはんがべれる!」 と、夫抜きの朝を前向きに乗りきることができた。 もっとちゃんと怒っていいのだと思う。 感情的ではなくとも「不愉快だった」と伝えてもいいのだ。 実際自分の気持ちに正直になれば、「怒っている」のだから。 けれども、午後の一時過ぎに悪びれもなく帰宅し、謝罪もせず、外出先でトラ

    朝起きて夫がいなかったら、怒ってもいいのだろうか?? - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/07/04
    怒ることに理由なんていらないんだろうけれども、怒りポイント、イライラポイントがたくさんありすぎると、だんだんと素直に感情をぶつけちゃいけないように思えてくる。
  • 体罰大国ニッポンが「1億総パワハラ社会」になる必然

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    体罰大国ニッポンが「1億総パワハラ社会」になる必然
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/07/04
    確かに、パワハラ、モラハラが横行する(容認される)社会に身を置いている大人が、パワハラ、モラハラ抜きの子育てをすべきだと主張するのもおかしな話だな、とは思う。