ずっと抱いていた疑問がある。 どうして、「夫に寛大な妻」は、とても堂々として自信に満ち溢れているのだろうか?? 暴力、DV お金(借金) 不倫(対素人の女性) の例外はあるにせよ。 個人的な趣味 家族を共にしない旅行(社員旅行も含む) 家事・育児負担 お金の使い方 飲み会 男の夜の付き合い(キャバクラや風俗など) 等に寛大な妻の発言には、不思議と自信と余裕が満ち溢れている。 もっとも、余裕(心や体、時間、そうしてお金等)があるからこそ「寛大」でいられるのだから、当然と言えば当然だと頭では理解できるの。 私自身、「夫に寛大な妻」の余裕のある発言に、素直に「すごいな」「羨ましいな」と思う時もある。 その一方で「夫に寛大な妻」が「夫に不寛容な妻」を批判する際の語調や言い回しに、どこか高圧的で、居丈高で、上から目線で、威圧的なニュアンスを感じてしまい、違和感を覚えてならない私がいる。 責めている、