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2019年12月13日のブックマーク (2件)

  • ただ「そこにいる」と言う名の育児。 - 日々、思うこと、考えること。

    時折、「そこにいる」だけで、何も手も口も動かしていなくても、育児しているのかも、と思う時がある。 いわゆる「精神安定剤」として、ただ「そこにいる」だけで、娘達にとって私は意味があるのだな、と考えると、非常に感慨深いものがある。 ただ、悲しいかな、そのただ「そこにいる」重要性を、周囲の人間に認識してもらえないのは、やはり悲しい。 最近、私は夜中に3回起きる。 内、2回は下の娘に起こされ、残りの1回は寒さで自分で起きる。 もっとも、以前から、下の娘に1回は起こされていた。下の娘は、私の顔を見て安心してまた寝るのが習慣になっている。 それでも、下の娘は起きても泣きもしなくなったし、上の娘は夜中でも朝方でも、一人でトイレに行けるようになった。 ところが、最近寒くなってきて、夜中に2回ほど、布団からはみ出た下の娘が寒さに耐えきれずむくりと無言で起き上がり、私を確認すると、暖を取るように私のお腹の上に

    ただ「そこにいる」と言う名の育児。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/12/13
    「添い寝」も立派な育児のはずなのに、育児としてはカウントされず、「ただ子供と一緒に寝ているだけ」としか認識されないのは、やっぱり悲しい。
  • 5年好きだった女と2年付き合って別れたら、相手が「消費された」と言っている。俺は結婚という制度が憎い。

    恋愛感情を持ったことが人生において3回しか無い30歳男性です。 20の頃から5年ほど私はうっすら片思いをしていた女性がいます。 ずっと友達付き合いをしていました。 私の友人に彼女が軽くストーカーしていたのもあり、私は彼女と付き合うのは諦めていました。 付き合う1年ぐらい前から恋愛感情は薄くなっていました。 ところが、2年ほど前、ひょんなきっかけなのか、彼女の意図があったのかはわかりませんが、向こうから襲われて体の関係になりました。 私としては、ずっと好きだったこともあり、こんなチャンス滅多にないし、付き合うか。。。となったのです。 (そもそも私には恋愛感情を持つことが奇跡だとも思えます) 2年ほど遠距離で付き合いました。 しかし、私はもともと結婚したくないし、好きな女性と付き合えても結婚したいと思えませんでした。 むこうが「私が都心の総合職をやめて、「あなたの地方」に地域限定社員として務め

    5年好きだった女と2年付き合って別れたら、相手が「消費された」と言っている。俺は結婚という制度が憎い。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/12/13
    一般論として。私も、妙齢の独身女性が生きづらい現代社会において、妙齢の独身女性を量産する行為を歓迎する女性は少数派なのでは、と個人的には思えてならない。