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2020年8月24日のブックマーク (4件)

  • 「子供が欲しい、欲しくない」に理由はいらない。 - 日々、思うこと、考えること。

    女性にとっては特に「子供が欲しいか、欲しくないか」との質問はとてもセンシティブで、プライベートな質問だ。 故に、よっぽどの関係性でないとしてはいけない質問だと、私は思う。 いや、もっと言えばよっぽどの関係性、例えば親子であったり、恋人であったり、夫婦であっても、来はしてはいけないのではないだろうか、と私は思う。 そう考えるのは、私が産む性である「女性」だからろうか。 幸運にも二人の娘を授かった「母親」だからどうか。 社会は変わり、医療技術は進化したが、妊娠・出産はまだまだ女性に多くの変化をもたらす。 体調の変化 体調の変化に伴う働き方の変化 働き方の変化に伴う収入減 転職・就職・昇格の機会への影響 職を失うリスク 命を失うリスク 等が、個人にもよるがまだまだあるのが現実だ。 であるのであれば、 「子供が欲しい」 「子供は欲しくない」 との意思表示をする自分以外の人間に(そもそもそんな意思

    「子供が欲しい、欲しくない」に理由はいらない。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/24
    女性にとっては特に「子供が欲しいか、欲しくないか」との質問はとてもセンシティブで、プライベートな質問だ。例え親子、恋人、夫婦であっても、本来はしてはいけないのではないだろうか、と私は思う。
  • ヤフー 掲載認めない広告表現や画像の数 初公表 昨年度2億件超 | NHKニュース

    IT大手のヤフーは広告の表現や画像が不適切だとしてサイトへの掲載を認めなかった数を初めて公表し、昨年度1年間で2億3000万件余りに上ったことを明らかにしました。 社内の基準に沿って掲載を認めなかった表現や画像などの数をこのほど初めて公表し、昨年度1年間で2億3000万件余りに上りました。 このうち、肌の露出が多い画像など利用者に不快感を与えるとされた事例が17%を占め、次いで明確な根拠がないまま「世界初」や「No.1」などとうたい、誇大表示とされた事例が14%となっています。 また、医療機関の広告で、所在地が海外だったり連絡先などがなかったりした事例も5%ありました。 最近では新型コロナウイルスに関連づけた表現も増え、誤解を与えるなどとして承認しなかった事例もあるということで、ヤフーは引き続き不適切な広告の排除に努めたいとしています。

    ヤフー 掲載認めない広告表現や画像の数 初公表 昨年度2億件超 | NHKニュース
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/24
    これで2億も削ってるんだ。芸能人が出てる広告も、本当に芸能人の許可とってるのかな。あと、新聞でもそうだけど、美容系やダイエット系の広告とか、誇大広告だと思うのがうじゃうじゃあるけどあれはセーフなの??
  • 栗田 隆子(くりたりゅうこ)/V-01文学フリマ東京35 on Twitter: "スプツニ子!氏は以前も男は女に産ませてきたんだから女も誰かに産ませればいいとTwitterで言ってた。問題はどんな立場の女性にいかなるかたちでそれをやらせるか、なのだが。今でさえ代理母をやる人は階級的に高い人は少ない。究極のケア労… https://t.co/mBNqelpNmv"

    スプツニ子!氏は以前も男は女に産ませてきたんだから女も誰かに産ませればいいとTwitterで言ってた。問題はどんな立場の女性にいかなるかたちでそれをやらせるか、なのだが。今でさえ代理母をやる人は階級的に高い人は少ない。究極のケア労… https://t.co/mBNqelpNmv

    栗田 隆子(くりたりゅうこ)/V-01文学フリマ東京35 on Twitter: "スプツニ子!氏は以前も男は女に産ませてきたんだから女も誰かに産ませればいいとTwitterで言ってた。問題はどんな立場の女性にいかなるかたちでそれをやらせるか、なのだが。今でさえ代理母をやる人は階級的に高い人は少ない。究極のケア労… https://t.co/mBNqelpNmv"
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/24
    空想の世界だけれども、地球上に貧困問題(それに伴って、教育問題も)がなくなったら、代理出産なんてリスクありまくりの仕事、よっぽどのお金を提示しなければやりたがらないと思う。
  • 親による「連れ去り」の当事者が語る 片親から引き離れた現実と共同親権議論の“問題点” | AERA dot. (アエラドット)

    親による子の“連れ去り”は国際問題になっている(写真/PIXTA) 母親による2度の“連れ去り”にあったと語るAさん。後ろに写っているのは実弟(写真=人提供) 今、別居に際して一方の親が子どもを“連れ去る”行為が問題となっている。国内では14人の原告による国への集団訴訟に発展し、EUからは「子どもへの虐待だ」として対日決議が出されるなど、国内外で波紋を呼んでいる。サイトでも「親による『子の連れ去り』が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは」の記事で取り上げた。問題の根は深く、一方の親が「これは連れ去りで、実子誘拐だ」といえば、もう片方の親は「DVを受けていた。逃れるために仕方なかった」など、通常は親同士が激しく主張をぶつけ合っている。では、当の「子ども」はどう感じているのだろうか。自らを「連れ去りの当事者だった」と語る男性に話を聞いた。 【写真】母親による2度の“連れ去

    親による「連れ去り」の当事者が語る 片親から引き離れた現実と共同親権議論の“問題点” | AERA dot. (アエラドット)
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/24
    日本ではまだまだ「子供にとってこの親がどういう存在か」が離婚を踏みとどまる理由になる。子供を連れて家を出るのは物理的心理的金銭的にもハードルが高い。故にどこかで「よっぽどの理由」を私は想像してしまう。