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2020年10月20日のブックマーク (3件)

  • 瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)

    水泳日五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。 の優佳さんは飛込の元日本代表だが、2017年に瀬戸大也選手と結婚。自身は第一線を退き、瀬戸選手を支えるためにアスリートフードマイスターの資格も取得した。2018年6月には第一子、そして2020年3月には第二子も出産している。 優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。 馬淵優佳(まぶち・ゆか)1995年2月5日、兵庫県出身。実父は元日本代表飛込ヘッ

    瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/10/20
    「できた妻」に、夫の不倫等々に耐える妻、許す妻、水に流す妻って意味があるのは、すごく良くないと思う。「できた妻」は、「許す妻」だけであってはならないと思う。
  • パート主婦にとっての、費用対効果。 - 日々、思うこと、考えること。

    私の夫は、「家事・育児に支障のない程度に働いてほしい」とは、はっきりと言わない。 言わないが「疲れた顔をするぐらいないなら、イライラするぐらいなら働いてほしくない」とは言う。 もっとも、仕事をしていなくてもイライラもすれば疲れもするのだけれども。 「家事育児に支障のない程度に働く」とはすなわち、 「仕事をしてもなお、疲れを顔出さず、家事の質を大幅に落とさず、イライラもせず、家事・育児の負担をお金で解決せずに働く」なのだと、私は解釈する。 「家事・育児の負担をお金で解決せずに働く」は余分なようには思うが、得られるお金を考えると、そうなるのかなと個人的には思っている。 繰り返すが、私が仕事をする一番の理由はずばり「お金」ためだ。 稼いだお金直接生活費には回してはいないが、少ない収入の8割方は貯金をし、残りは不足分の子供や自分の衣服や費などの生活に使っている。 今のところ、子供たちが小さいため

    パート主婦にとっての、費用対効果。 - 日々、思うこと、考えること。
  • 子どもの前で別居親の悪口は控えて――別居親を拒絶する「片親疎外」から子どもを守るには - Yahoo!ニュース

    では毎年約20万組が離婚し、そのうちの約6割に未成年の子どもがいる。別れた後の夫婦間のトラブルが、子どもの心身の発達に影響することも少なくない。離婚後の親子問題の一つに、「片親疎外」と呼ばれるものがある。子どもが同居親の影響を受けて、別居親を激しく拒絶する状態のことだ。かつて片親疎外になったとみられるきょうだいと母親に話を聞き、実態を探った。(取材・文:上條まゆみ/撮影:長谷川美祈/Yahoo!ニュース 特集編集部) 神奈川県に住む斉藤浩太さん(仮名、25歳)は、9歳のとき、両親の離婚を経験した。 浩太さんの記憶はこうだ。ある朝突然、父親の号令で、家族全員が卓に集められた。その席で父親から、「パパとママは離婚します。ママがこの家から出ていきます」と宣言された。離婚の意味ははっきりとはわからなかったが、母親がいなくなることだけは理解した。

    子どもの前で別居親の悪口は控えて――別居親を拒絶する「片親疎外」から子どもを守るには - Yahoo!ニュース
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/10/20
    「悪口」は良くない。でも、「事実」を伝えるのはありなのかなしなのかどっちなのだろう、とこの手の話題を見ていつも思う。不倫。暴力。借金。ギャンブル。モラハラ。それでも相手を悪く言わない自信は私にはない。