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2021年9月26日のブックマーク (2件)

  • 「世界避妊デー」避妊方法限られる日本 普及へ新たな動き | NHKニュース

    あす9月26日は意図しない妊娠を減らすための国際的なキャンペーンが行われる「世界避妊デー」です。 日では諸外国に比べて避妊の方法が限られている現状があるとして、女性が主体的に使える避妊方法の普及にむけた新たな動きが始まっています。 日では避妊方法が男性に偏り 国連の発表によりますと日の避妊の方法は男性用コンドームが75%で女性が使う経口避妊薬、「低用量ピル」は6%にとどまっていて、欧米では低用量ピルが31%、男性用コンドームは25%、女性が子宮内に装着する避妊具が14%などとなっているのに比べて、日では男性が行う避妊方法に偏っています。 男性が避妊に応じず意図しない妊娠や中絶につながるケースも少なくないとして、日でも女性が主体的に使える避妊方法の普及にむけた動きが出てきています。 国際機関で働く福田和子さん(26)は、海外では低用量ピルを薬局で買えたり、若者に無料で提供したりする

    「世界避妊デー」避妊方法限られる日本 普及へ新たな動き | NHKニュース
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2021/09/26
    女性が選べる避妊方法が増え、ハードルが低くなるのは大賛成。ただ、結果不幸な事件の全てが「女性の自業自得」で切り捨てられてしまうのには大反対。
  • 避妊をせずに性行為をした男性の責務とは。 - 日々、思うこと、考えること。

    どうして悲劇は繰り返されるのだろうか。 今回のいたたまれない事件についても、また女性が主人公であり、女性の責任のみが語られている。 記事内では、相手の男性については、フォーカスされていない。 相手は風俗の客だったとの女性は述べている。 であるのであれば、まず、この風俗店についてぐらいは、言及すべきであろう。 女性は望んだ妊娠だったと供述している。が、彼女の行動とその言葉に整合性は全くない。 私かはかつて、こんな記事を書いている。 今回でも私が主張したい意見のほぼ全てが、上記の記事で触れている。 付け加えるとするならば、「避妊をせずに性行為をした男性の責務」についてだ。 この場合、相手女性が結果妊娠したか否かは、この際あえて問わない。 冒頭のニュース記事に、私はこんなコメントを残した。 世の避妊せずに性交した経験のある男性の中で「もしかして妊娠させたかも」と不安を抱えた日々を10か月近く過ご

    避妊をせずに性行為をした男性の責務とは。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2021/09/26
    現代日本は、社会的な責任として、「病院に付き添って避妊薬を目の前飲むまで見守る」が当たり前な社会では、決してない。