ソフトバンクは、Facebookページ2周年記念企画として、「ケータイ代総額100年分プレゼント」キャンペーンを開始した。ケータイ代50年分相当の405万3,000円分の商品券を2組にプレゼントする。利用キャリアを問わずに応募が可能。 同キャンペーンは、ソフトバンク公式Facebookページに「いいね!」をし、アンケートに回答した人の中から抽選で2組にケータイ代50年分相当の商品券をプレゼントするキャンペーン。このほか、1000人に1,000円分の商品券もプレゼントする。 50年相当のケータイ代は、1カ月の利用料を6,755円とし、それを50年利用した場合を想定。計算結果は405万3,000円となり、当選者には相当額の商品券がプレゼントされる。応募は3月24日まで。応募は1人、1回限りで、日本国内在住者に限られる。
ログバーが開発したリング型デバイス「Ring」の売れ行きが好調だ。同社は米クラウドファウンディングサイトのKickstarterを通じて予約販売を行っているが、先行支援者に向けて、優先価格で販売する4000個が15日15時段階で残りわずかで、売切れ目前となっている。 Ringは、スマートフォンと連携し、日常生活の多くを指一本のジェスチャー操作で完結できるリング型ウェアラブルデバイス。Kickstarerでの資金調達を2月28日により開始し、145ドルの出資でRingがひとつ受け取れる「VERY EARLY BIRD」プランは1000個分が即売り切れ。185ドルの出資でリングがひとつ受け取れる「EARLY BIRD」は、3000個分が用意されたが、日本時間15日15時時点で残2つと好調だ。支援者からの総額はすでに74万1,807ドルに達し、募集期間は20日も残している。 先行支援者分が売り切
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
アップルのiPhone 5sに続き、今年2月に発表されたサムスンのGalaxy S5にも指紋センサーが搭載されました。決済時に指をスワイプすれば、技術敵にはどちらの端末でも本人認証を行うことができます。将来、すべてのトランズアクションはこうした形になるのでしょうか? 現在、VISAはこうした時代の流れに備え、生体認証に関する研究を進めています。 「指紋スキャナー付のスマートフォンは、本当に便利ですよ。この分野にはあらゆる技術や多くのイノベーションが盛り込まれています。我々はこうした技術を扱って仕事を進めていますが、とても興味深いですね」と語るのは、VISAのモバイル戦略アライアンスでマーケティングチームのリーダーを務めるジョン・ホワイト(Jon White)さん。 こうしたシステムは、今のところまずモバイル端末とリンクさせる必要があります。と同時に、VISAの直近の課題は「モバイル端末への
グリコ乳業はこのほど、カップ入りゼリー飲料「クラッシュド野菜」の新商品発表会を開催した。 フレッシュな野菜の摂取が"健康寿命"を伸ばすカギ 同商品は、同社の商品ドロリッチの特許製法を応用し独特の新食感を実現。「あら切りトマト」と「すりおろし野菜」の2種類からなり、いずれも、内容量は170g。価格は150円(税抜き)となる。 同イベントは、同商品の東日本エリア(北海道~関東甲信越地区)先行発売を記念して行われた。最初に同社マーケティング本部有馬卓氏が、商品のプレゼンテーションを実施。続いて、マーケティング戦略の専門家、西川りゅうじん氏が、ビジネスマン市場のニーズの変化や流通のトレンドについて話した。 両氏によるトークショーも行われた。有馬氏は「忙しいけれど美味しいもので元気になりたい! と日々頑張るビジネスマンに是非(同商品を)楽しんでもらいたい」と述べ、西川氏は「タベノミクス(食べ飲みクス
4月1日の消費税率8%への引き上げを前に、鉄道各社が定期券の早期購入を呼び掛けている。4月以降に使用する定期券を税率が5%のうちに買い求めようとする利用者で3月下旬、販売窓口が混雑することが見込まれるためだ。各社は窓口の営業時間の延長などで対応。早めに買った人に特典を用意しているところもある。 4月は、増税に伴う運賃改定と入学や就職、人事異動が重なる。定期券は3月31日までに購入すれば利用するのが4月以降でも5%の税率が適用されることから、企業が経費抑制で社員に早めの購入を促すとみられ、「3月下旬は窓口が例年に増して込みあう」(JR西日本)と予想されている。 平成9年4月の前回の増税時に運賃の改定が行われた際、3月の定期券の販売はJR西で前年同月の1・5倍(金額ベース)、近畿日本鉄道も前年同月比13・6%の増加となるなど、3月末にかけて各社の窓口は混雑した。 このため近鉄では、駆け込
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