大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』が、ゴールデンウィークを終えた5月6日までで、動員1265万人、興行収入159億円を突破した。ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代興行収入では1位となり、日本歴代の興行収入でも『アバター』の156億円を超え、8位となった。これで、日本でもっともヒットした3D映画、ということになる。『アナ雪』旋風の勢いは、まだまだ継続しており、200億円超えが射程圏内となった。 姉妹の愛情の深さに心温まる『アナと雪の女王』 ゴールデンウィークも劇場の主役は『アナと雪の女王』だった。女性グループから親子連れまで、老若男女を問わず幅広い層が劇場へ足を運んでいた。満席の劇場も相次ぎ、チケット売り場には行列ができるなど、大フィーバーだった。 5月6日までの累計動員は1265万1168名、興行収入は159億3691万0450円。5月5日(月・祝)での一日の興行収入は、な
![『アナと雪の女王』 3D映画国内1位 興行収入200億円も視野に(THE PAGE) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f99e775c9764da011cd8025252330cda38b09d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20140507-00000019-wordleaf-000-30-view.jpg%3Fexp%3D10800)